東京都医師会のコラム、理容師に「素人でもできる不要不急の商売」 掲載された発言に批判相次ぐ
リアルライブ
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注目のコメント
お医者様ほど立派な職業ではないのかもしれませんが、憚りながら専門職(と思われている職業)として独立して以来、仕事のうえで「素人」という表現は絶対に使わないように心がけています。
とはいえ、ことさらに誰かに敬意を込めて心がけているわけではなく、実態として、「素人」の商売人は原理的に存在し得ないからです。
仕事柄、いろんな業界の事業者の方々とのお取引がありますが、どんな商売であっても、集客から売掛金の回収まで、素人にできるほど簡単ではないです。おそらく、その一部の仕事ですら、なんらかの指導を受けないと無理でしょう。
分野は違えど、資格の有無や世間の需給の違いはあっても、みな様それぞれ専門職なのですよ。
きっと、このコラムを書かれたお医者様は、例外的に他の商売もできるような能力をお持ちなのでしょう。お手すきの際には、ぜひ患者様の髪の毛も切って差し上げたらいいのではないでしょうか。
私は切られたくないですが。こんな馬鹿医者はほっておいた方が良いと思います。
職業の前に人として終わっています。
普通手術用手袋して理容室行きますか?それを見た理容室の店員も「いつものヤバい先生来たよー」と言ってますから。
それにその文章をそのままコラムに載せてる公益社団法人東京都医師会の方もどうかしている。浮世離れした仕事しかしていない。医者に限らず。
世間で持て囃される理系に一定数存在する「唯我独尊」系のお人ですね。建築なんて生業にしてると、たまにお会いすることがアリマシテ。困るのは当の本人には自覚が薄いこと。下手したら配慮上手とすら思っていますよ。ご注意を。