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変なアプリとか無駄な人件費に金掛ける前に24時間体制で打ち続けるくらいの人と場所を用意せいや。
たったの200人って何十年やるつもりやねん。
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今回は人数が少なく、多くの人が受けられなかったとのことです。
しかし、この様な接種方法の需要があること、そして若者に接種を望んでいる人が多数いる事が示されました。

確かにリスクを考慮すれば、若者が最後になってしまいます。しかし現在、職域接種では18歳などの接種もみられ、「職域接種に該当するか」「居住自治体の接種年齢に入るか」が接種できるかの分かれ目になっているのも事実であり、不公平感を感じておられる方もいます。
特に正規雇用率が下がる中で、非正規で働く方が漏れやすく、若者にとっては不利な環境が多くありました。

この様な方を接種できる環境を整えたのは非常に意義のあることです。拡大していくと良いですね。
東京都は、新たな補正予算案で、若年層へのワクチン接種を促進するため、ワクチン接種促進キャンペーン事業を行う方針です。キャンペーンでは、接種記録を読み込めるアプリを開発し、登録すると、20代と30代限定で割引やポイントが付与されます。アプリ開発費に2億5000万円を投じる予定といいます。

いったいどこを見ているのかと思います。若者もみんなワクチンを待っているんです。こんなキャンペーンに知恵を使うより、早くワクチンを用意してください。炎暑の中、並んで打てなかった人は、ホントにお疲れ様でした。
「都職員が会場設営のために午前4時に到着したところ、既に15人ほどが並んでいた。午前7時半に300人の上限に達したため、この日の受け付けを終了」。こんな状態で若者がワクチン忌避とか言われたら可哀想すぎる
とにかく不均衡に自治体や職域でまくだけ撒いたのは良いけれど、その後どうやって不均衡の帳尻を合わせるかのロジがないのが痛い。
私の周りも全くオファーがない人と何度も何度もある人がいる。医者にコネのある人、たくさんの組織に属している人は複数回のオファーがあり、早く打てているし最近は「余っているので」と言った話まである。
しかしフリーランスの若い音楽家の友人などは自治体一本。そこのロジが悪いといつまでも予約が取れないのが実態。
彼らは不特定多数の人と接せざるを得ないお仕事。実態としてワクチン接種がすでに仕事の条件になっていることも多く死活問題になっている。
若年層の接種が進まないことがときおり問題になりますが、なかなか予約がとれず、やっととれたけど10月だったという話も最近聞きました。自宅療養中に亡くなる具体的な事例が伝えられるにつれ、関心は高まっていると思います。ワクチン接種に抵抗を感じる方の気持ちもわかりますが、全体のリスクを低減し、自分の身を守るだけでなく、社会全体を改善していく効果を確認しながら、接種の機会を広げていくことが肝要だと思います。
20代多めのTwitterでは、ワクチンの予約がいかにとれないか、アプリに広告費含めて10億使うよりまずワクチン接種枠を増やしてほしい、という切実なツイートが毎日バズっています。

例として、渋谷区でも7月から20代の予約ができるようになりましたが、空いていた枠は9月頭(2ヶ月先の予約)。幸運にも後ほど渋谷区は枠が増え、2週間ほど予約を早めることができました。そのため渋谷区20代で予約がとれた人は、ここ8月下旬前後でやっと1回目を受けることになります。
Web予約あり効率的なオペレーションになっている渋谷区でさえ、20代ではこのような状態です。

対応不十分な自治体で待たざるを得ない若者が、今日暑い中感染の危険を踏まえて渋谷まで来たのに多くの人が受けられなかったという事実はとても悲しく、明日以降の摂取も抽選券で不確かということでなんだかなぁと思ってしまいます。
どの世代も打ちたい人もいれば打ちたくない人もいるという当たり前の話で、テレビのように不安な声ばかり流して若者は忌避だとするのはどうかと思うが、この記事をもって若者も打ちたいと断ずるのも、準備中の促進策の批判をするのも間違ってると思います
様々なアンケートでも、若い世代のほうが忌避感が強いのは間違いないので(日本は諸外国よりも進むことを祈りますが)、どこかでくる接種率の鈍化を見越して先回りしてインセンティブなどは準備するべきと思います
やはり、200人分は少なすぎる。よく若年層にいかにワクチン接種をしてもらうか?という議論を見ますが、自分の地元も含め、今はまだワクチン接種したい若年層もまともにまだワクチン接種ができていない段階です。この炎天下に早朝から並ぶシステムも疑問符がつく。
これで感染拡大を若者のせいにしている状況をみていると本当にかわいそうとしか思えない。
現状は射とうとしない若者をいかに射たせるか?ではなく、まだワクチン接種を希望する若者が、地方も含めまともにまだ射てていない段階だというのを強く認識すべきだと思います。
明日からどう改善するのか?注目したいと思います。
まだまだ不十分かもしれませんが、こうした取り組みを進めていくことが接種率向上につながります。
最近特にデルタ株に感染する友人が多くその恐怖が身近に迫っているのを感じます。若年層は軽症だと聞いていたものが感染した方々のお話を聞くと比較的重症ぎみ。オリンピック後のここ1-2週間での感染爆発でも、明らかに危機意識が変わったのを感じています。

ワクチン接種については、国民の過半数が少なくとも1回目のワクチン接種は終了したということで、受けない人の方がマイノリティーになったのが、接種を加速させる良い契機になったのでは思いました。