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【読書】稲盛和夫が説く「よい人生」の方程式

NewsPicks編集部
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  • 株式会社KiteRa 経営企画グループ シニアマネージャー

    第二電電創業の際、半年も私心が一切ないかの自問自答をしたとか凄いな。。。改めて事業を営む人間としは、世の為という考えを根本にしないと、と考えさせられました。


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    稲森氏の様々な書籍で、多くのことを学ばせていただきました。まさしくパーパスドリブンな企業を創られた先駆者のお一人。

    「ど真剣」に向き合うことの大切さ、「正しいと思う道を突き進む」信念のパワーは無限大であること。そしてなによりも「まずは人としてどうありたいか」が、仕事の前に考えるべきであり、仕事にも最大に影響するということを考えるきっかけとなりました。

    同様に、「人としてどう生きたいか」を問いて、松下幸之助など多くの経営者に影響を与えた「中村天風」の考え方もしかり。仕事とは、自分の生き方そのものであり、決して奢ってはいけないし、人としてどうありたいかが、仕事で全て反映されるということの深さと意味を考えさせられました。楽しく心満たされる仕事への道しるべですね。


  • 株式会社ビビッドガーデン 代表取締役社長

    どの時代でも本質は変わらない。素晴らしい経営者は全員もれなくプラスの考え方を持っている。

    > 心を失い、能力だけがある人は、才に溺れ、必ず失敗する。正義、公正、公平、努力、謙虚、正直、博愛といったプラスの「考え方」に基づいて行動する。

    上記が欠けている人はたとえ一時的に成功できても、長期的に継続はできない。私自身、常にこの基本を忘れず、いつまでもまっすぐ経営していきたい。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    あまりにも有名な方程式。
    「人生・仕事の結果=考え方✕熱意✕能力」
    足し算ではなく、掛け算であるというのがポイント。
    どれか一つがゼロやマイナスであると、結果は出ないということ。


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