• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

世界初「木造人工衛星」打ち上げへ。京大と住友林業の狙い

109
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    住友林業の宣伝以外に実用的意味があるのかな〜と思ったが、

    > 木材は宇宙で使える唯一の再生可能資源で人工衛星材料に適している

    少なくとも現状では資源量が問題になるほどの人工衛星を打ち上げてない。本気で環境問題に取り組みたいなら、自動車の一部分でも木製にする方が遥かにインパクトがある。これは宣伝的価値がほとんど。

    >高温に強く、電磁波や磁気波を透過するためアンテナや姿勢制御装置を人工衛星内部に設置できる。

    たしかにこれは実用的意味があるかもしれません。でも姿勢制御装置????ホイールはもともと内部だし、まさかスラスタを内部に設置するわけはあるまいし、、、アンテナはたしかにこれで内部に設置できるようになるが、内部に設置したい理由はなんだろう、、、???アンテナって単なる金属の板や棒で、熱的にも放射線的にも外部に曝露させて問題ない。むしろ内部に置いたら筐体が無駄に大きくなる。だから積極的に外に置きたいものな気がするが、、、

    > 運用終了後は大気圏突入で完全に燃え尽き異物を残さない。これら特性を踏まえ、海外にも木造人工衛星を売り込む構想を持つ。

    これは、ロケット上段とかよほどでかい塊じゃないかぎり、あまり意味はないと思います。


  • badge
    東京大学 公共政策大学院教授

    当初、木製であればデブリにならないという謎解説があったが、木製だろうと壊れればデブリになる。大気圏に突入した場合は残骸が残りにくいというメリットはあるだろうけど。


  • badge
    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    京大にとっては初めての衛星開発か?そこに林業の企業が乗っかったか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか