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タイトルは、若干煽り系。中途転職先選びの設定条件に、部署、さらには上司を加えたサイト、ということで。
実際、専門職になれば、業界でそれなりに名の通った人もおり、そういう人の下で働きたい、と思う人もいるだろうし、会社としてはそういうスター社員を置いておくメリットにもなるだろう。
じゃあ、その上司がやめたらどうするのかという声があるが、動機はその上司でも、そこで新たな可能性ややりがいやポジションを得ることもあるだろうから、一つのきっかけと考えればいいのでは?

いずれにしろ、「就社」ではなく「就職」の時代に、ようやくなってきたということか?
あとはこの流れが、新卒採用市場にも広がるかだろう。
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“People don’t leave their companies, but they leave their bad boss” (人は会社に見切りをつけるのではなく、良くない上司と決別するために仕事をやめる) という言葉があり、実際に多くの人が上司との相性により仕事を辞めて転職することを考えると、このサービスは多くの人の「だれと働くのか具体的に知りたい」という思いに応えたサービスですよね。

ただ、上司に当たる人も、周りの人も今後ずっと居続けるわけではなく、その人たちもいつか転職していく可能性があるため、一緒に働く予定の人がいいから、という理由だけで会社を選び続けるのは少し短絡的に思います。最終的に、周りに何かを与えてもらいたいにはじまり、周りからの影響を受けすぎてしまう、という自分の意識が他者に行き過ぎた状況は、他責傾向の思考を生み出してしまうリスクがあると思うので、もう少し、周りがどうであれ自分はどうなのか、という自分軸を持った転職活動をした方が個人的にはいいと思います。

それよりも成功報酬30万円というのがすごいですね!この価格には人手をかけたエージェント業の年収の35%モデルはどうコストカットしても全く手も足も出ません。
外資系証券会社では上司が人事権を持って部下を直接面接して選ぶのが当たり前でした。人事がとって配属するわけではない。一方日系企業はせっかく優秀な中途人材を口説き落として採用しても、その後活躍できないことも多い。なぜかと言えば、採っただけで後のフォローがないからです。やはり上司は直接部下を選ぶぐらいのことをして欲しい。そして部下も上司を選ぶ権利がある方がお互い幸せでしょう。
募集する企業側にとっても、社内の人材やコミュニケーション構造の見える化が行えるかもしれなく、思わぬ副産物がありそうです。
「上司と同僚は選べない」んだから耐えられない(耐える価値がない)のなら転職するしかない。私自身そうしてきた。世の中すべて人間関係で相手は変わらない。自分が変わるべし。
とりあえず中身を見てみましたけど

現職の職種選択でバックオフィス系職種が選択できませんでした。(意図的?)
見た感じ、すべての企業の上司の方は「年齢=0歳」、、、
→後で年齢カラムが機能追加されて、Nullを0歳と表示してるんだろうな。

みたいなバージョンゼロに対するチャチャは、それくらいにしておいて、、
それにしても上司を選んで転職ってどうなんですかね。後ほど不幸になる人たくさんいそうですけど。
・その上司が辞める
・実は仮面の下はクソ上司だった
みたいなことは普通に起こりそうだなと。
どの上司のもとで働くかが大切というのは同意します。個人的には好きなサービスなので使ってみたいと思います。

しかし、就職前と後で就職先の上司が変貌して酷い仕打ちにあった人や、入社後すぐに懇意にしてくれた上司が異動or転職してしまった人を見てきたので、そのような事象をどうやってフォローするのか課題だと思いました。
新しい社会実験として、面白い論文が書けそうだなというのが最初の印象です。
 
社会に実装されるシステムとしては、コメント欄を見ればお分かりの通り、穴だらけというのが実態でしょう。
 
マーケットフィットさせるために多くのピボットをするのか、その前にリソースが尽きるのか、、、
上司大事ではあります。
ただ、その方のマネジメントスキル云々とか、マネジメントとしての成果や評価とは関係なく、自分との相性の部分も大きいと思いますので。
自分で選べなくても、科学的にヒューマンアナリティクスを用いて、考えが相反すり相性の悪い上司とは組ませないような仕組みがあれば、モチベーション低下はもっと避けられるはずです
#キャリアコンサルタント