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小学生の授業に「漫才」を取り入れたら、子どもの積極性が向上 笑いが生まれる「教育漫才」がもたらす、学校教育の可能性

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    自然と子供達のコミュニケーションの中にポジティブな言葉を選んで練習すること、普段の人と人との間のコミュニケーションの中でもそういった練習の成果が活きるといいですね。
    普段言葉に出てくる文字に発信側はそこまでの深い意図はなくてもネガティブな言葉が出れば、受けた方はその言葉に傷つき悩みます。
    社会に出ても、改善に対するフィードバックは出やすく、一方褒めたりポジティブに強みを引き出す言葉は意外と出にくいものです。これは我々も研修で訓練しており、ポジティブフィードバックを一人一人が出せるようにしています。
    漫才を通じて、ペアの言葉の問いかけやそのリズム感、オチの練習、それが全て笑いのもとになるので、人との繋がりが改善し、積極性が増す流れを作れるのはいいですね。私も子供ともやってみたいと思います。


  • 株式会社Alethea 代表取締役

    安易に使える言葉を
    しよう禁止にすることで

    語彙力を上げて
    言葉を選択することを意識させる
    それをもってコミュニケーション能力の
    向上をはかる。

    コミュニケーション能力が上がれば
    会話は楽しくなる。


  • アラサー会社員

    >「子どもが授業中に進んで発言できるか」、これは平成25年も69%台で、大きな課題だったが、教育漫才を始めてからは84.4%まで上昇。子どもたちの積極性や表現意欲が育ちました
    >学校教育の最大の課題は、言葉のやりとり、それから暴力。ここにどうやって切り込んでいくかが大事なポイント
    興味深い取り組みです😌


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