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アメリカはエネルギー長官という微妙な人選。その他欧州諸国も首脳クラスは参加せず、ロシアに遠慮しているような印象がありました。
つまりは原則論としてはウクライナの立場を支持するが、クリミア返還のためにこれ以上の圧力をロシアにかけるとか、NATO・EUにウクライナを入れてくれるとか、どつもそういう話にはなっていないようです。
間もなくウクライナのゼレンスキー大統領が訪米しますが、少なくとも安保面では今バイデン政権が示している以上のものは得られないでしょう。

ロシア側もそれは分かっているので形式的にキレてみせていますが、これ以上ことを荒立てようとはしていない感じですね。
アフガンの件からしてもバイデンは予想以上にユニラテラリストであり、このままで行けば旧ソ連には手を出して来なそうだ、という期待をロシアは持っているようです。

他方、日本からは閣僚の参加はなかったものの、駐キエフ大使が参加したのはちょっと意外でした。
安倍政権下であればおそらく大使の参加さえなかっただろうと思うのですが、自由民主主義秩序の側に日本が立つのだという意思を表明する上で大使の参加はとてもよかったと思います。