• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

WHOに米研究所の調査要求=コロナ流出疑惑で対抗―中国

92
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • アメリカの主張:
    武漢で始まった。武漢研究所で2019年11月体調不良が3人出た。(この説も今なくなりそうです。)
    中国の主張:日本では一切報道されませんが、既にアメリカ含め、カナダ、オーストラリアやイギリス、メキシコやフィリピンの一部医学者がこの説を支持すると発表。
    検索ワードも追加しますので、各自検索してみてください。
    2019年
    7月10日: アメリカのGreenSpringという老人ホームで謎の肺炎感染が発生。53人が感染され3人死亡。翌週17人の従業員が感染が発覚。症状報告書の内容はコロナと同じ。(検索ワード:GreenSpring outbreak)
    7月12日:
    CDCがGreenSpringから数キロの距離にあるデトリックの米軍ウィルス研究所に閉鎖命令。理由の一つにSARSに同類のウィルスの管理不備。
    7月18日:
    該当研究所閉鎖
    8月〜9月:
    該当州から謎の肺炎が多数発生。電子タバコが原因と結論付け。
    10月18日
    アメリカでパンデミックシミュレーションが実施された。シナリオはコロナ系感染病で18ヶ月間6500万人の死者。(検索ワード:Event 201)
    10月21日:
    アメリカ情報機関がイスラエルに2020年にコロナ系ウィルスが世界中で感染する為事前準備をして欲しいと連絡。これはイスラエルで既に報道済み。(検索ワード:US alerted Israel)
    10月末〜11月初:
    武漢軍人オリンピック。5人のアメリカ軍人が謎の感染病、完治する前にアメリカ軍の輸送機で即帰国。感染と関係ないが、アメリカはこの軍人オリンピック2019で初めてメタル獲得なし。
    11月末:
    2020年3月にアメリカが発表した2019年11月末まで献血された血液検査で173人が既にコロナ感染済み。全員出国歴なし。このデータは既に破棄され、報道文しか残ってない。
    イタリアでも同じ検査で感染者発見。
    他にも2019年アメリカでインフルエンザ感染3000万人以上死者10数万人。普段冬に感染が始まるインフルエンザが夏から蔓延。しかし2020年からインフルエンザ感染者数ゼロ。

    いろんな偶然が重なった可能性があるものの、この争い、アメリカが劣勢かな…


注目のコメント

  • badge
    キヤノングローバル戦略研究所 主任研究員

    米政府による武漢ウイルス研究所からのウイルス流出を巡る調査結果を念頭に置いた中国政府による「反撃」なのでしょう。中国側は湖北省武漢でコロナウイルスが広がる直前の2019年秋に武漢で開かれた「世界軍人体育大会」に参加した米軍人から感染が広がった、と主張しています。その前にまず、中国政府は武漢ウイルス研究所のウイルス研究を巡る資料の公開を積極的にすべきです。


  • 若干日本語の怪しげなアカウントがイイねの多さで注目コメントに上がってる件。

    ここまで出張ってくるとは徹底しとるな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか