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米が“コロナ発生源”を近く発表へ 中国は反発

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  • 思想家/ガンダム、STAR WARS人物研究家

    発表前に反発って、心当たりが大いにあるんでしょう。次のイジメのターゲットにされたって。コロナワクチンで儲かっている世界の会社ランキング上位はアメリカとイギリスです。先の大戦から80年近く経ちます。金儲けの手法はマンネリ化し、変革には常に巨大なインパクトが必要です。しかし武力衝突は世論の支持を得られません。全世界が「それなら仕方ないか」と思える方法でなくてはいけません。戦争で未来ある若者が死ぬのと、疫病で生産性も低く貧しい中高年が死ぬのと、どっちなら「仕方ない」と思えますか。今はまだ序章で、こうして魔女狩りの大義名分が立てられ、やっと本戦が始まります。何が始まるんです?第三次大戦だ!


注目のコメント

  • テクノバイタル工業 取締役

    公開された論文で、武漢の研究所で人為的に感染性を非常に高めたウイルスを作成したことを発表していた、というのが前回のアメリカの報告書の内容の一つ。
    それに対して武漢でコロナウイルスの研究のトップであった石氏がBBCなどメディアに対してきた説明が「人為的に遺伝子操作する研究は一度もしたことがない」「捕まえたコウモリはその場で逃がし、研究所にはコウモリはを保管していたことはない」など明らかな嘘をついていたことなど。

    COVID-19の爆発的な感染力を考えれば、それまでに気づかれずにずっと前から人間にも感染していたケースがあったとは考えにくい。

    人間が作成したウイルスによって400万人が亡くなり、億単位の人に傷害を与えたという事件。与えた影響が大き過ぎます。
    歴史に残る大きな事件。再発しないように世界で取り組まなければいけないし、中国は責任を持って真摯に対応すべきです。


  • 総合医, 臨床教授, 国際公衆衛生師, 麻酔科標榜医, 総合内科専門医, 学校医, 産業医, アメリカ健康教育師 副院長,臨床教授

    国際公衆衛生師(Certified in Public Health:CPH)で日本の総合内科専門医です。
    メディアがコンタクトを下さるまで訴え続けます。https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-08-25/QYEHLZT0AFB601
    アメリカの調査でも中国から始まったか結局分かりませんでした。

    違います。2020年4月から有名医学雑誌に中国武漢でコロナが発生する前よりいるのは地理学的、疫学的に間違っている。もっと昔からウイルス側は存在して人間がPCRで気づくことができるようになっただけと投稿しておりますが、米国雑誌系は中国武漢が始まりと編集長が決めつけています(2020年です、今年ではない)。イタリアで武漢以前に既にSARS -CoV-2が存在したことが確認、WHO再検査で確認できています。私は地理分布でずっと主張(総合医として以前から似たような肺炎の患者はもっと昔からいましたが、PCRがないからコロナかどうか判断できなかった)してきております。2019年も2021、2022年、2025年、2030年もコロナウイルスは通年型4種類だけでなく、今回のタイプも変異株もずっといます。今まで夏、冬風邪といって重症化していたり急に亡くなったりする人もいました(今回のSARS -COV-2は特に重症)。つまり今までみんながPCRがなくて怖がっていなかったものが見えるように感染と発症を混同して今まで混乱してきているんです。発信力がないからメッセージを出してもメディアがコンタクトを取ってくれません。現在医学雑誌に投稿中ですがメディアがコンタクトくれば常に反対や非難する人も知っておりますが、私が表に立って当時の地理的データをお示しします。WHO疫学チームが調査しているのは知っておりますが、日本語、英語だけではなくギリシャ語などの翻訳が必要なんです。興味を持った方はシェアしてください。


  • 文学研究者 特任教授

    仮に起源が中国だとして、中国ほどの大国なら国をあげてコロナ撲滅の為のワクチン開発に励み世界を救えば、本当の尊敬を勝ち得ることができるので、どうかそういう姿を見せていただきたいです。


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