今秋の三重国体、中止決定 知事「選手に申し訳ない」
コメント
選択しているユーザー
えー、なんか色々と新しい取り組みされてる知事さんだと思っていたのに残念ですね。
やりようは如何様にでもありそうなのに。
若者の青春の1ページを奪うことの損失も考えて欲しいな〜、と二児の父は思うのです…
注目のコメント
開催されたのがオリパラ、インターハイ(及び甲子園)、全中で、学校関係を除いたアマチュアスポーツの全国大会は中止の傾向です。
私の周囲でも以下の大会が中止となりました。
○全日本社会人バドミントン選手権in鳥取
→桃田選手の五輪後の第1戦、私も兵庫県予選を勝ち抜きエントリー
○全日本シニアバドミントン選手権in福岡
→県予選を勝ち抜き30代の部でエントリー
○西日本学生バドミントン選手権in福岡
→一緒に練習している学生達が出場
○全国ろうあ体育大会in兵庫
→ホスト県として運営のお手伝いパラリンピックの興奮の一方で、学生スポーツは止まってしまう。この国体に向けたこれまでの準備のことを思うと、胸が痛む。「スポーツを止めるな」 でもせめて何か支援できることがあれば。
そもそも国体って必要なのでしょうか?
高校生ならインターハイが一番の目標でしょうし(バレーなら春高バレー・野球なら甲子園とか)、大学生ならインカレがあるし、社会人も含めて、国体を目標にしているアスリートって、どれだけいるの?
これを契機に国体そのものを一度見直してみては?