• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

なぜライブコマースは日本で流行らないのか?

NewsPicks Studios
613
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社フクミ 代表取締役社長

    中国では偽札が横行していたのでキャッシュレス化が進んだと聞いた事があります。
    だから中国でライブコマースが流行っているのは、その様なお国柄も影響しているので単純に倣う事は出来ないのでしょう。

    確かに情報は増えていく一方ですから、サーチコストを下げる取り組みは益々重要になっていくのでしょう。
    しかしながらライブは時間帯が固定されるのがデメリットとなる訳ですから、それがライブ感となり寧ろメリットとさせるアイデア次第になっていくのでしょう。(結局はタイムセールや見ている人だけみたいな限定商法でしょうか...。)
    いずれにせよあまり極端な勝ちばかりが生まれる様な感じではなく、知る人ぞ知るご当地ヒーローみたいなのが数多く生まれれば良いなあと思っています。


注目のコメント

  • 越境ECインバウンド JUTOU株式会社 代表取締役

    日本でライブコマースが普及しない理由は、

    ①そもそもマーケットが小さすぎる。消費力が旺盛な若者世代が少ない。→ライブストリーミングを見る若年層の視聴者は増えているが、その世代が消費しない。
    ②楽天、Amazonなど大手ECプラットフォーム内にライブ機能がない。→インスタライブやYouTubeライブだと決済するのに別のURLに飛ばなければならないので、決済までがシームレスじゃない。
    タオバオは買い物意欲の高いユーザーが集まるので、ライブでのコンバージョン率も高い。
    ③日本人は押し売りが嫌い。→日本人は中国人よりも商品を営業されたり、プロモーションされるのに抵抗がある。もともとファンの多い人気YouTuber、TikTokerがライブすれば1番売れるが、コンスタントにライブコマースを実施するとファンが嫌がる可能性があるので、踏み込めない。

    と言った感じなのかなと思っています。


  • 中国深圳で事業をやってる人

    投げ銭文化が弱いからですかね?中国で流行ってる理由も投げ銭だけで相当収入が入るから参入者も多い。
    商品の販売や宣伝に上手く繋げてるから、企業も積極的に参加してる。
    追記:中国のKOLがよく使う手法は、まず動画でバズらせて、その後にライブ配信に参入し、投げ銭や商品の販売で収益や動画の宣伝に使ったお金を回収するパターンが多い。


  • 公式アカウント

    【2021/08/31 放送】The UPDATE テーマ「なぜライブコマースは日本で流行らないのか?」を22時より配信いたします。

    コロナによる巣ごもり需要が追い風となり、中国を中心に拡大し、世界で注目されている「ライブコマース」。
    去年爆発的に拡大した中国のライブコマース市場は、今年さらに2倍成長するとの予測もあり、Google、Amazonをはじめ、米IT企業もライブコマース市場に対する取り組みを相次いで発表しました。一方、日本では、徐々に広がりは見せていますが定着せず、楽天、メルカリなど一度参入した有力企業が次々と撤退した経緯もあります。
    なぜ、ライブコマースは日本で流行らないのか?日本企業は今ライブコマースに参入すべきか? ライブコマース最前線で奮闘するプレーヤーや専門家を交えて、徹底討論します。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか