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確か、1日の手当が医師が10万円、看護師が3万円だったと記憶しています。
高額日当を貰いながら役得とは、モラルを疑わざるを得ません。
(もともと、医療業界のモラルの低さは有名ですが…)
おそらく氷山の一角だと思います。
いずれにせよ、すでに起こってしまったことを責めても益は少なく、何より敵は人ではなくウイルスなのだということを再確認したいところです。ミスや誤った判断を責めて、人同士で争っている場合ではないと思います。
業務上横領とも言える行為ですし、倫理的にも問題があるでしょう。
医学的妥当性は非常に大事ですし、3回目接種の必要性は既に海外で言及されていますが、それとは話が違います。
現時点でまだ日本には1回目も打てていない方がおられます。
医療従事者は早期に2回の接種をさせて頂いておりますが、特に若年世代ではまだ接種できていない方もおり、その不満を考えればこの様な事を許容してはなりません。
またこれを黙認すれば、今後同じ事案が発生し、医療従事者がどんどん3回目を打つという事象も起きかねず、ここは厳正に対処されるべきです。
医学的に妥当ならば医療従事者は何やっても許されるというなら、もはやそれはモラルハザードでしょう。
もし本当に、「未接種者をどうやって探してもおらず、廃棄になるワクチンが出ており、それを現場責任者とも相談の上、余剰廃棄より良いと考えて接種した」ならまだ考えうるかもしれませんが、区の半分が接種していない中で、行政の集団接種でこれが行われる正当性はありません。
確かに厚労省の通達では、接種券がない/対象外であっても、余剰廃棄を起こさない為の接種を行うことは許容されています。しかし、「接種の必要性と即応性を考慮」して決めるとされており、現時点で日本は3回目接種の必要性については言及していない以上、これは「必要性」を満たすとは考えられません。
もし本当に1,2回目接種の終了しない中で医療従事者の3回目を先行させるなら、意義を考えても重症者などを扱う急性期病院が先であり、この自己判断は公共の利益に与しないと考えられます。
これは廃棄しなくて良いように可能な限りの対応をしていたか、ということも大前提にあるのと、廃棄する予定のものは好きに使って良いものなのでしょうか??
医学的な意義がどうこうとか関係ない気がします。
また、予診や医師による指示がないことは、少し問題点は異なります。
初回のワクチン接種がなかなか進まず、ムダにしないようにするため、各自治体や接種会場で優先枠とは少し離れた方々に接種していたというのとは別の問題と思います。
自治体や医療団体が集団の益を目的にやるのと、個人が自分の利益を目的にするのでは全然話が違うように感じます。
そして、一部の国では3回目の接種が始まっていますが、「誰でも」というわけではありませんし、その効能と、どういったトラブルが起こりうるかはまだ未知なのです。
接種による副反応や副作用で医療体制にさらなる負担をかけてしまうリスクを考えたら、身勝手に打ってしまうなどあり得ない。
今後この方達が地域のワクチン接種推進に貢献することが償いになるかと。