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「なぜ?」「たとえば?」「ということは?」の3つの質問で売上が伸びる

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  • 株式会社アウスタ 常務取締役

    セルフカウンセリングで自分自身の活動を振り返る時に、3つを自問自答してみると、行動の分析が出来るので良いですね!


注目のコメント

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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    つなぐ言葉のパワーは、凄いですね。営業でなくとも、日々のコミュニケーションに置き換えられることで上手くいくコトバは、たくさんありますよね。例えば、BUTをANDに置き換えると、印象が180度変わりポジティブ。

    「Aのアイデアで進みたいと思います。」と聞いて、「だけど、Bの方が良いのでは?」というよくある会話。BUT=だけどから、ANDに置き換えると、「Aのアイデアで進みたいと思います。」「なるほどね。そして、さらに考えられるのは、Bのアプローチもあるのでは? どう思う?」となると、受けての印象はまるで違います。否定からポジティブワードに変換する表現、パワフルだなと日々感じます。つなぐ言葉のパワー、味方にしたいですね。


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    DEARWONDER CEO & CWO

    本質的な欲求を見極める。

    そして、それに応える。表面的なニーズではなく、本当に求めていることを実現する。

    「なぜ?」「たとえば?」「ということは?」で探求して、具体的な解決策を見つけるのは、営業にとって極めて重要。

    営業に限らず、期待を超える結果を出すためには、不可欠な思考プロセスですね。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    なぜ?って、なぜききにくいんでしょうね?

    ・なんでやねん!と突っ込まれ、笑われてる気がする
    ・なんでそんなことするの?と叱られ、怒られてる気がする
    ・なんで?なんで?と何度も聞かれると、相手が子どものような気がする

    社内でもなぜ?を繰り返し問う習慣と、それを受け入れる文化がないと、社外から聞かれてもうまくこたえられないだろうなぁ


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