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「ワクチンは殺人兵器」というデマを信じる人が大量発生するのは、人類の残念な宿命である - 脳には「黒幕」を想像するクセがある

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ユダヤ人陰謀論の種本「シオンの議定書」はロシアの秘密警察による天下の偽作ですが、未だに信者を作り続けていて、Amazonのレビューにも星がたくさんついています。

    まさに、PaternicityとAgenticityのなせる技。


  • 保険ウォッチャー・子育て主夫(プチFIRE) 不動産投資

    信じる者は救われる。
    それが、主イエス以来の宗教というものです。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    可能性がゼロと断定出来ないことは否定しない。
    全てが不確実ならば目の前の現実と時間軸での各自の判断となる。科学的視点と論理的思考の欠如だろう。
    そして何故か嘘をつくこと、嘘がデマとなり流布し人々を誤った方向へ導くことに喜びを感じる人は一定数いる。
    それを信じて広く流布する使命感に駆られる人も一定数いる。
    何故か正しいことを広く流布しようとする人はそれらに比べて少ない。その人たちにとっては当たり前すぎるからだろう。そして、あることは捏造も証明もしやすいが、無いことは捏造も証明も困難だ。

    今回のワクチンや光の戦士は年長の中高年に多い気がしてみている。昔のオカルトのように若者たちの間で瞬く間にという感じではない。あなただけに教えると言う形で流布された。

    選ばれた私。注目。賢い私。等の承認を満たすものが揃っているからかもしれない。
    そして更に不思議なことが、本物のワクチンは2%でその他は生理食塩水とか、DNAを書き換えられてしまうというものも根強い。現実的に考えて、本物のワクチンを打たないならばワクチン不足などなく接種は終了する。DNAの書き換え技術があるなら難病問題はクリアされる。
    公的組織的に我らを殺す気ならば水道水に混ぜれば良い。他のワクチンに仕込んでおいたって良い。

    新しいものだから怖い。これはわかる。私も嫌だった。
    しかし教育の行き届いた国では他者や公共衛生の考えが浮かぶだろう。他を守ることは自らも守ることとなる。これに欠けた恵まれた環境しか経験のない方が増えすぎたのかもしれない。コロナなど本当は無いとして、現在コロナと呼ばれる病気で苦しみ亡くなる方々がいるのは現実。
    コロナなど無いと主張してもこの現実は無くならない。
    コロナなどなくて良いけど現実を解決する術を検討する。この視点は全ての問題解決にも関わって来る。
    逃避してファンタジーに浸るか、現実と戦い改善するか。
    そして更に更に今回興味深かったのは、既に繁殖年齢(生物として子どもを産める年齢)を過ぎた方が子どもが産まれなくなると若い方に接種しないように言うのではなく、自分が接種したくないと。新しいものは思わぬ副作用をもたらすかもしれない。ならば若者を巻き込まず我らで集団免疫を達成できないだろうかと思わないか?副反応は未来の話。解決策を講じる時間もある。コロナ(ライオンに襲われている状況)は現在進行形だ。


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