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"120兆円市場”の改革へ──製造業の受発注プラットフォーム運営のキャディが80.3億円の資金調達

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  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    Injection moldingをやらない (タブン) 代わりに、組み立て、生産システムの方をやるのがミスミさんとの差別化なのですかねぇ

    ワタシのDFM授業でお世話になっているHUBSさん(試作~少ロット用です)も、CNCや板金加工の見積りは自動なのですが、injection moldingだけはヒトが出てきて話しをしないとダメなようですよ 難しいんでしょうねぇ

    injection moldingは量産調達なら外せないプロセスだとは思いますが、これは正直金型屋さんに利があるし、設備案件のほうが儲かりますからねぇ、受注できれば 額が上がるので、投資カイシャへの見栄えはよくなりますが、今後この方向がどう伸びるのかが、鍵ですねぇ ニホン国内だけでは案件数に限りがあるしょうし


  • 機械設計エンジニア

    CADDiさんって初めて知りました。

    いつも製作依頼している加工メーカーさんがまさにCADDiさんのような対応をしてくれています。板金、溶接、切削、熱・表面処理等、様々な工程のあるすべての部品を一括で製作依頼できて初期見積もり次にコストダウン提言をしていただけるのは設計者としてとてもありがたいです。

    よくを言えば、図面を渡して見積もりしてもらった後にコストダウン提言をもらうより、図面化する前に見てもらえるのがいちばんいいですね。図面描き直しになっちゃいますので。図面を描かずに3Dモデルでそのまま製作してもらえるとさらにありがたいですね。

    katoさんがおっしゃっているmeviyがまさにそういうサービスです。作った3Dモデルをドロップして穴種(ねじ、通し穴、精度穴等)を設定すればその場で見積もり&型式発行してくれてそのまま購入でき、それ以降もミスミの購入品として調達できるのがメリットです。製図枚数も減らせます。meviyは試作でも量産でもどちらでも活用可能です。

    ただし、穴種設定が地味に面倒なのと製作可能な形状の制約が大きいため最近あまり使っていません。。。

    今は、たま〜に割引キャンペーンをやってるときに使うくらいです。キャンペーン時に製作依頼したものはそれ以降の製作時もそずっとそのままの値段で買うことができるメリットがあります。

    通常時の値段は、私がいつも製作依頼している周囲の設備メーカーさんと比較した場合、ミスミさんとトントンという感じです。

    CADDiとmeviyをうまく組み合わせられるといいかもしれません。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    CADDiとミスミのmeviyの違いについて、加藤氏自らがコメントされているのでPick。
    CADDiは調達者(=量産向け)、meviyは設計者(=試作など)向けという認識。元々ミスミは金型部品の標準化の会社なので、会社の歴史を考えるとそうなのかなぁとも感じる。また「試作」でググるとmeviyの広告が真っ先に出てくる。あとはMitsuriも似たような言葉で広告が出やすい。
    一方、量産の前には試作が来るので、試作から入って量産も、とmeviyも当然考えるとは思う(実際使われている方がいらっしゃれば是非伺いたい…)。


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