「業務スーパー」激安追求で時価総額1兆円

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2021年08月24日

  業務スーパーが好調という印象はありましたが、きちんと数字やビジネスモデルを見たことがなかったので非常に良い記事でした
  タピオカブームの際は、タピオカ銘柄といわれブームが去って業績も落ち着いたのかと思いきやまだまだ快進撃という感じですね。焼肉やさんへの展開も注目しています
  ・品数はコンビニ程度の2500品に絞り込む
  ・製造販売モデルで自社製品が多く国内25工場を持つ
  ・海外は40か国350か所の協力工場体制
  ・大容量で売るので小分け、包装などの手間はない
  ・廃棄がないために冷凍が多い
  ・店舗はFCで展開、ロイヤリティは1％と低く商品で儲ける
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2021年08月24日

  コンビニの食品SPAは高単価志向。この逆を行って、賃金デフレと高齢世帯の増加を取り込んだ格好かな。追いかけるのは大変そうに思います。
• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2021年08月24日

  同社はコロナ前から好調ですが、ステイホームにより外食・中食・内食のうち内食が急激に伸びたのも大容量品揃え比率が高いスーパーが受け入れられやすい要因の一つとも感じています。