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「蜜入りリンゴ」の仕組み明らかに 安定生産に光

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    蜜入りりんごの蜜の部分が特に甘いわけではないという事実を結構最近知って、衝撃を受けました。あの、透明の部分をありがたがって食べていた時間と気持ちを返して。

    りんごの蜜自体は甘くない?
    https://www.aomori-ringo.or.jp/20200910/3570/


  • Chemical Manufacturer Chief Researcher

    素晴らしい。リンゴ大好き人間なので、甘味と酸味としゃくしゃく感を兼ね備えたすごいリンゴが登場するのを心待ちにしています🍎

    しかしこの愛媛大のプレッシャープローブという位置選択的&超微量採取(と、その後段で質量分析を行う)技術は面白いですね。
    味や香りに限らず、色素や薬効物質の分布など、代謝産物全般に有効なのではないですか。すごいポテンシャルを秘めている気がする。

    (植物学の方の話を聞くと、興味のある対象物質を取り出すのに苦労されることが多い様子。植物中のさまざまな物質に興味はあっても、量が少なかったり、狭雑物が混じる、位置的に採取しづらい、採れても空気に触れるとすぐ変質する、などの難しい問題を常に抱えておられます)


  • 薬剤師(貿易関係→製造業。筋トレ愛好家) Pharmacist

    シャインマスカットは香川県の研究所での開発だったと記憶している。四国の農産技術はすごいのかも。


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