豊かな老後と貧しい老後を分ける、決定的な4つの違い

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2021年08月24日

  来年から高校家庭科の授業でも取り上げられるようになりますが、生涯の収入と支出を予測するライフプランニングを行うことが大切です。準備あれば憂いなしですね。
  あと、資産形成には、iDeCoだけでなく「つみたてNISA」も是非活用してください。
• 阪本 明子

  元金融/元総合電機

  ・2021年08月24日

  https://www.axa.co.jp/100-year-life/wealth/20180822/
  
  人生にはロールモデルはない…らしい（笑）
  
  追記
  新しい人生100年時代の豊かな老後。それはきっと人的資本（働く）を失わないこと。共通の、最強の人生設計は「生涯現役」
  
  ただ 「仕事」という働き方ではなく、それは「生き甲斐」老後を迎える前に50代で発想の転換が必要かも知れません。
• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2021年08月24日

  普通に、自分の（または世帯としての）キャッシュ・フロー予測をすれば良い。
  
  私は40歳の時に予測をして、103歳までは持つことが確認できました。逆に言うと、それを超えるとヤバいんですけどねw
  
  もちろん、キャッシュインとキャッシュアウトの金額を適宜見直して予測値を修正することも大事。
  
  そういった目安を持っておけば、自分の生活があとどれ程の期間において維持可能かの見通しが立てられます。