566Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
オンリーストーリーの営業受けたことありますか?ものすごい熱量でマッチングしてくれます。私は発注側になりましたが、良い取引先を探してもらえたと思います。営業に求められるのは強引さを笑ってもらえる熱量だと思いました。冷静に考えると謎なマッチングもありましたけど、「あいつの熱量すごいよね」と、マッチングされた企業同士で笑っちゃいました
チラCEOを初めて知りました。SaaS版も間違いなくニーズがありそう。私個人は直接手渡しサービスに興味がありましたが、忙しくオンラインメディアやSNSに触れない層へのアプローチは、日経新聞か無謀な手紙作戦しかなかったので、SaaS版でも社長とのつながりが持てると強いですね。いずれにしろ、チラCEOは双方にメリットがあると感じました。
へぇ~面白いですね。

オンリーストーリーのチラシ配りサービスが唯一無二のビジネスモデルに生まれ変わったという記事です。

『CEOの無料記事×チラシ配布』の組み合わせ、確かにないですね。

チラシ配布の課題は適切的確にターゲットへ配れないことが一つです。

そもそも、チラシ業界のモデルが数打てば当たる式で、『配布率勝負』になりがちです。

一定のエリアの住宅により多く配布したほうがターゲットに届く確率は高まるという、無駄うち前提であります。

そういった意味で、CEOに確実にチラシを配布するサービスは非常にニーズを高く感じます。

また、掛け合わせた『CEOの無料インタビュー』がなかなか泥臭い活動のため、参入障壁が高まり継続した事業になりそうですね。

非常に参考になりました。

▼まとめ
・決裁者マッチングSaaS「ONLY STORY」とその有料版「チラCEO」
・先日13億円の資金調達を発表
・現在4,000名以上が登録し、月平均の新規登録数の伸びが前年比2倍以上に成長
「チラCEO」の語源を初めて知った。
「つよいい会社」とか「泥臭SaaS」など、言葉が等身大だけど印象的で思いがこもっている。自分が言語化にこだわりが強いというのはあるが、言葉がシンプルだけどしっかりしている会社は、ブレないしどんどん進化していくと思っている。
この連載について