企業が副業を禁止する理由ランキング、3位「従業員の過重労働」2位「疲労による業務効率の低下」1位は?
オトナライフ
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コメント
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職務専念義務みたいなのがどこの会社の就業規定にもあって、それと『残業を命じることができる』という記述の合わせ技で締め付けてくるのが常套手段ですね。
命じるのは勝手ですが、拒否してはいけないとはどこにも書いていないので、僕はしっかり拒否権を行使しておりました。
注目のコメント
業務時間外も本業のこと考えるべき、じゃなくて、
それだからこそ知の探索として他の仕事の経験を積みます、
と思いあえる関係でいられるといいですね。本業で成果を出さずに副業に明け暮れているなら、認める理由がありませんが、大概副業を考える人は、自分自身のキャリアを総合的に見ている人だと思うので、そういう意識があれば、相対的によい結果を導き出すのでは
#キャリアコンサルタント