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「広告のあり方」
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素晴らしいアイデアですね。
札幌でも有志が「すすきのエール」という応援ビールを作りシャッター広告にしてました。
https://susukino-yell.com
ネガティヴを少しでも前向きに。こういうのは心動かされます。
そういうこと!
ネガをポジに変える発想が大事だし、AdからさらにArtまで昇華させたいな。広島で是非やりたいです!
なるほどー!
こういう飲食店支援&今しかできない広告があるのか!
これは素晴らしい。Win-Winの取り組みの代表例です。
考えましたね。すごい。響きます。
ビジネスパートナーは運命共同体。
こうした取り組みが絆を一層強くしますよね。

単なる支援金よりもっと深い意味ともっと深い繋がりを作り出す。
支援金は一時的なものでもこうしたことは消費者と社会とお店の記憶に残る。

うーん、素晴らしい。
素敵です!
応援したい!
何でずっとお酒が悪ものにされてるかもモヤモヤしますけどね…
10億円÷5000店、だとして一店あたり20万円。これによってハイネケンの法人取引が増えるのだとしたらかなり安い投資と言えるのではないか?法人取引でシェアをひっくり返すのは至難の業です
"世界で5000店以上のバーでこのシャッター・アドが行われ、計750万ユーロ(約10億円)が各店にダイレクトで支払われた"
こういうのが知恵による新たな機会創出でとても素晴らしい。だが日本だったら物件のオーナーが広告費持っていってしまい、お店側には1円も入らなそう。。😂そういうところだよね、素晴らしいアイデアや機会も「愛」があるかどうかで実現しない事もある。こういうのは欧米のセンスの良さ。
しんどい時こそ企業姿勢がでますよね。企業とは人の意思が宿る集合体。取り組みの合理性うんぬんだけでなく、感情的にグッときます!
商いを通した社会課題の解決、サポートを。
広告にどれだけ想いを込められるか。

広告が総論嫌われ者になる中で、こういう取り組みをみると、まだまだ広告にはやるべきことがあるなと思います。
僕が8/20にツイートしてバズった内容をそのまま記事にしているだけでは?まあ別にいいけど。ちなみにそのツイートは世界の矢野顕子さんにもRTされてうれしかったです。
Heineken sold 243 million hectoliters of beer in 2023, and is the world's second-largest brewer behind Anheuser-Busch InBev.

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