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NYで新型お披露目、アメリカ人が愛してやまない日産「Z」 「Z」がアメリカファーストなのはワケがある

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  • まずはちょっと無理してでも若者が車を購入出来る環境がないとね。ローンも組めないでしょ今。
    欲しいと思っても現実には手が届かないんだから今の日本は。
    あと日産に限らずだけどエンブレムが無かったらどこのメーカーかわからないデザイン。
    驚く様なスペックもない、そんな車欲しいですか?


注目のコメント

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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    とにかく日本国内でのシェア奪回しないと勢いがつきません。ディーラーと話していても、「どうせトヨタさんと競合すると負けちゃうから」と弱気の虫が顔を覗かせます。

    もちろん製品の競争力に差があるのは事実ですが、長年の販売不振でディーラーの売る力も弱まっていると感じます。Zは日本では量販を期待できませんが、ショールームにお客様を呼ぶ起爆剤にはなります。日産の反撃を期待したいものです。


  • なし なし

    初代フェアレディZが誕生したのは1969年、世界で55万台も売れたスポーツカーとなり、日産を世界に知らしめました。
    若きデザイナー松尾良彦氏のデザイン案を一目見た米国日産社長の片山豊氏が、「俺が必ず売ってみせるから、ぜひ開発してくれ」とハッパをかけたとのことです。
    松尾良彦氏のエピソードとして、こどもの国のダットサン「ベビー」も子どもに夢を与えるために、小さくても、本格的に作ったとも語っておられます。
    昨年7月、車好きの松尾少年はデザインを使う人の気持ちを考えるデザインを大切にする86年の生涯を閉じました。

    マーケティングに頼らなくても、何を一番大切にするか、それを突き詰めれば世界の人々を感動させる商品を開発することができる、ということを松尾さんから教えて貰ったような気がしています。
    改めてご冥福をお祈りします。


    ◉日産フェアレディZが50周年、世界的名車は「たった2人」から始まった 2019/09/15
    https://media.moneyforward.com/articles/3581

    ◉子どもが「本物のクルマ」を、再び運転する日――ダットサン「ベビー」が映し出す日本特有の自動車社会の姿とは 2014.5.19
    https://diamond.jp/articles/-/53131


  • Seed Master Consulting 代表

    世界ではプレミアムブランドのスポーツカーが大変売れている。押しなべて高価で贅沢で、プレミアムという以上に押し出しが強い個性の塊だ。このセグメントはブランド価値が物を言う。NSXが終焉を迎える様に、中途半端は生き残れない。

    そんな中にあっては、とても安価に映る。マーケティング上顧客セグメントは大きく、一台当たりの利益は少なくとも、台数で稼げると洞察したのでしょう。アメリカマーケットの独特感。2ドアクーペは女性も含めて需要が多い。ただし、それはマッチョなイメージではないスタイリッシュタイプ。シンプルでネイキッドで、400PSを売りにしたマッチョなマーケット狙いなのだろうか。少なくとも、日本ではそれでは売れないでしょうね。買うのはお爺さん。私もそのターゲットだが・・・w


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