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人生の終わりに後悔しない、成功者がしている「習慣」

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  • 定時制高校 教諭

    成功者ではないですが、現在の私が信念として貫いていることは「自分との対話をし続け、嘘をつかないこと」です。

    学生時代から新卒3年目までは、親の敷いた線路に乗り、周囲が評価する記号を求めてきました。早い段階で、それに気付いてはいたのでしょうが、抗えずに「他人の目」によく映ることを意識してきました。また、それが自分の気持ちに素直なことだと偽り、言い聞かせ、心に蓋をしてきました。

    しかし、突然その蓋を開ける時が来たのです。きっかけは、GRITという本との出会いです。当時の私はその本の内容を、誰かの役に立つことを目的にし、成長思考で努力をし続けなさい、と解釈しました。読解力もなく、要約をしようにも筆が進まず自分の力のなさを感じると共に、なぜか自分のやりたいことをやり続けていいのかと思うに至りました。

    それからは習慣化や思考法に関するビジネス書や、話題の文芸書、義務教育で抜けている基礎学問、プログラミングなどに手を出し始め、継続し続けています。

    まず最初に、自分が心から望むことをしているのか?そして、それをやり続けて良いという承認を体の奥底まで落とし込むことが、人生をいつ振り返っても後悔しない習慣なのだと思います。

    徒然と駄文長文を書いてしまいましたが、自分なりに生きてきた道のりを整理し、所信を表明する場にさせてもらいました。


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    Crimson Global Academy 日本代表 文部科学省中央教育審議会 委員

    そういえば、父からいきなりメッセージが来て、

    『幸福感に与える影響力は、「健康>人間関係>自己決定>所得>学歴』との事。

    でも冷静に考えて、これ、全部絡み合っているんですよね。強弱はあるかもしれないが、欲張りに全部目指すものな気がする。


  • 経営管理・FP&Aアドバイザー(ストラットコンサルティング株代表取締役) 代表取締役

    わたしは何か迷うことがあると、「自分がやりたいと思うかどうか」を、頭の中を無にして考えて、それに従うようにする時があります。

    そこでポイントなのは、その決断をあとで後悔しないと決めておくこと。あとになって、「あの時やればよかった」、と思うかもしれませんが、そのときは、「あの時は自分がやりたくないからやらなかったんだからしかたない」と思えばよいのです。そこまで考えてやった方がいいかな、と思ったら、やった方がいいです。


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