「廃プラ再生」で地球存続を模索、無限リサイクルは叶うか（Forbes JAPAN）

コメント

注目のコメント

• 志賀 隆蔵

  株式会社フォーメーション代表取締役CEO 1級土木施工管理技士 / 廃棄物処理施設技術管理者

  ・2021年08月21日

  有機物が付着していてもケミカルリサイクルできるのであれば、
  プラスチック処理の幅が劇的に広くなり再資源化率の向上に大きく役立ちますね。
  
  有機物付着有りの廃プラスチックは国内においては、
  サーマルリカバリー精一杯。
  ケミカルリサイクルの工程はイメージ湧きますが、
  有機物除去工程が気になります。
  無限リサイクルは大袈裟かもしれませんが、
  とても有効な方法なので続報に期待です。