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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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経済的格差、能力的格差、今後広がるかもしれないのですが、チャンスでもあるかなと思います。

根本的に今後どんどん人口が減っていく中で、労働力の確保も採用側は必要となる事も同時に予想され、基礎学力が必要とされるのですが、働き方、生き方、生活観も変化していっているのかなと。

最近非常に思うのですが、何でも始めてみてもいいと思うんですよね。クルマ好きだから、クルマの事勉強したり、これからのクルマとクルマ社会どうなるんだろうとか、整備って何を整備してるんだろうかとか。追求すると、情報は検索力が高まればいろんなところに答えがあって、大学って義務教育で培った事を専門的に追記する場なのかなと思います。

今や別に社会人になっても時間の概念をうまく使えば、勉強なり、手を動かすなり、何だって可能で。まだまだたくさんの人にチャンスはそこいらにあると思うんですよ。逆に言うと同じような事してると、ダメで、自分がしたい事をすぐにすればいいと思うし、若いと、ゾーンに入るとすごいじゃないですか、オリンピック観てて思いましたが。

毎日楽しく、自分なりに過ごして、それがいつか他の人の為に役立てばいいのかなぁ、と。高卒の方々、頑張ってください。べき論とか、観念論に負けないで。
とりあえず学校卒業したら早く働いて稼いでいくという考えが、どうしても抜けきれない状況。高卒就職でも、単に労働者を作り出す仕組みではなく、先のキャリアを見据えて働いていける仕組みが必要です
#キャリアコンサルタント
学歴の意味を問い直すよい契機になりますね。そもそも能力とそれを発揮できる環境があれば、学歴を気にする状況は発生しないです。そう考えると、高卒者に限らず企業等とのマッチングはかなり重要になってきます。
高校生の就活って企業に有利で、高校生には不利になってると常々感じていました。この仕組みどうにかならないのでしょうか
「高校を卒業した生徒ほとんどが就職できるメリットがある半面、実質内定辞退がしにくく、マッチングがうまくいかなかった場合には早期離職という結果」