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「地元では予約がとれない」ワクチン難民の30代男性が大手町の大規模接種にたどり着くまで

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    私,この記事の人に似てますね.
    6月に自治体から接種券が送られてきたものの予約が始まらず,職域接種(つまり私のT大学)も十分に数が確保できずに予約ができない状況.
    一刻も早く打ちたい.
    大手町の大規模接種センターでキャンセルが出れば,そのHPで予約できるというニュース.そこでHPの構造を調べて,接種券番号等の情報を自動で入力してスケジュールの空きをチェックするプログラムを作った.それを定期的に走らせていたが,キャンセルは出ない.
    7月2日午後6時に次週分の予約ができるとニュースが流れた.ここしかないと思い,プログラムを改良し備えた.午後6時になって,粘り強く,繰り返し繰り返し,プログラムを起動させ,たまたま7月5日の予約が取れました.わずか8分で予約は埋まったという.8分間の戦いでした.
    プログラミングは役に立つという実例.

    しかしながら,正直言うと複雑な心境持っています.手入力を前提とした予約システムに,自動化された高速入力のプログラムで対応した.倫理的に問題なかっただろうか.自問している.


  • 埼玉のサラリーマン純情派 中間管理職

    気持ちはとてもわかりますが、開始時刻になってアクセスするってどんだけ…(自粛)
    自衛隊の接種センターについては検索すれば予約方法を解説してくれてるところありますよ。

    ちなみにポイントは、早く列に並ぶためにアクセスすること(開始時刻より15分~30分前くらい?には実は既に待機列ができています)、決して自分で更新しないこと(列の最後尾に回されます。更新は自動的にされて列が進んでいきます)、スマホなどの画面が自動的に落ちないように設定すること(スリープすると自動更新止まって抜かされていく)、アクセスできたら迷わないようにひたすらポチポチする(当然接種券番号などは手元に完備、コピペ準備ならなおよい。また、会場や日程で悩むとその間に埋まることもありがち)。
    となっております。私も埼玉県の接種センターで経験済です。私も妻もこのポイント守って、その後取れました。

    全てのサイトの仕組みが同じとは限りませんが、参考になれば。ほとんどの自治体において30代以下は本当に後回し感がひどいので。

    8/22 00:18補足
    開始時刻になって初めて予約サイトにアクセスすることについては、人気コンサートチケットを電話でひたすら努力して取る時代から時間前から試しにかけてみる勢はたくさんいました。ぴあの店舗などにも時間前から列ができたものです。一昔前の正月の福袋の列とかね。
    それらの教訓ということで、ITリテラシーはあまり関係ないかなと。人間のやりがちな行動なのです。

    しかし、そもそも今回私が予約したサイトのように時間前から列を作れる構造は、正直どうなの?と思います。
    上記の教訓を活かして5分前にアクセスし始めた人でも実はかなり列ができた後なわけですので。若干騙された感あると思います。深夜から並ぶことを禁止した人気スニーカー販売に実際には始発前から並んでいる人がいるのに店側が注意していないときのようなモヤモヤ。

    今回のワクチン、実際私も一回敗れ、翌週の募集で戦略練り直してようやくでしたから。

    接種希望の方がみんな少しでも早く受けられますようにとただ願ってます。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    フランスは居住する自治体によらず全国どの会場でもワクチン接種を受けられるので、予約サイト(+アプリ)も全国共通、キャンセル待ちサービスも全国共通です。

    面白いのはキャンセル待ちサービスはとあるデータサイエンティストが友人の医師等と始めた勝手連サービスで、それを政府がシステム監査した上で病院や自治体の大規模会場など公的機関も乗っかったかたちです。


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