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ドイツ公共放送記者の家族射殺 タリバン、本人はドイツで勤務中

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    殺害されたのは、ドイツ国営DWのアフガニスタン国籍のスタッフの家族です。ターリバーンは、このスタッフを捜索していました。他にも、外国メディアの現地人スタッフが捜索を受けています。
     外国メディアのスタッフでも、ドイツ国籍ならば、出国させていますが、アフガニスタン国籍であれば、この限りではない、ということのようです。
     米国やその同盟国の軍隊や大使館で雇われたアフガニスタン人だけではなく、外国メディアに雇われていたアフガニスタン人も捜索対象になっています。
     米国は、ニューヨーク・タイムズやウォールストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストが雇っていた現地人スタッフも脱出させています。ドイツ政府も、その範囲まで脱出させなければならない、ということになって、手配を始めました。米国の大手メディアのスタッフは脱出できそうですが、他の同盟国のメディアの現地スタッフについては遅れそうです。
     日本のメディアに雇われたアフガニスタン人も相当数いるはずですが、日本のメディア各社や日本政府がそこまでの手配をしているかというと、むずかしそうです。

    How News Organizations Got Afghan Colleagues Out of Kabul
    https://www.nytimes.com/2021/08/19/business/afghanistan-news.html


  • 野村不動産株式会社 西日本支社

    大変な悲劇だが、この局面こそプロフェッショナルなメディアの力が非常に重要と思います。政治的観点とは別に報道の力で、タリバンを冷戦に見極める必要あり。


  • 富士通株式会社

    恐ろしいし。タリバンがこんなことを普通にやる組織だとすると国際社会で認められるものではないと思う。タリバンにはきちんとした見解を発信してほしい。


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