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論理的、洗練された一面も タリバンを熟知する日本人が見るアフガニスタンのこれから

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    地経学研究所 主任研究員

    アフガニスタンについて今もっとも読まれるべき記事の一つ。2014年末から2020年まで6年弱、カブールに滞在されていた山本忠通大使のインタビュー。事務総長特別代表として国連アフガニスタン支援ミッション(UNAMA)を率いられた。この言葉は重い。

    国際社会は、タリバンをテロリストの側に追いやってはいけない。タリバンに「アフガニスタンをテロの温床とさせず、国外には影響力を行使しない」という約束を念押しする必要がある。タリバンがこの約束を徹底できるかどうかは、今後ありうる、国家承認や新政権への支援にも大きく影響しうることを悟らせる必要がある。


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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    > アフガニスタンのように伝統的な社会に、発展した法治国家の制度が根付くには、それなりの時間を要する。

    つくづく明治維新は奇跡だったとしか思えない。なんで中世的な国家から、急に西洋かぶれの若者がぶち上げた中央集権的法治国家が生まれ、大した流血もなく根付いたんだろ?


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    20年間の変化。良かったことは後戻りせず、さらに良い方向に進めるといいのですが。国際社会のモニタリング、圧力はどの程度機能するのか。
    1998年のインドネシアのスハルト政権崩壊から民主化への4年間をジャカルタで過ごしました。政権が崩壊するのは一瞬でも、国が再生するには長い時間がかかるということがよくわかりました。


    もちろん、幾つかの成果はあった。教育をみれば、2001年当時に60万人だった就学児童が300万人にまで増えた。ほとんど就学できなかった女子も全体の4割を占めるまでになった。医療クリニックの数も格段に拡大した。それでも、紛争の続く中、貧困の撲滅は難しかった。国民の半数が貧困状態に陥ったままだった。


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