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Withコロナ✕学生団体-一橋生が真剣に考えてみた、学生団体たまこまちの取り組み-

KAYAKURA | これからの地域・社会・観光を考える
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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    コロナ禍、五輪延期、無観客開催で夢まぼろしとなった「民泊需要」
    どこもかしこも閑古鳥ですが
    国立市で学生が運営するゲストハウスがそんななかでも好調です。

    サークル活動も実質休止状態、友人づくりもまともにできない彼らにとってはキャンパスライフも夢まぼろし
    それにもかかわらず、どうやってV字復活を遂げたのか?学生団体の代表が詳しく記事にまとめています。

    マイクロツーリズムなど観光まちづくり関係者はぜひ。
    学生と地域のコラボができることのヒントが色々書いてあります。


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