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「整骨院事業」の本当の顧客とは?WHOとWHATを見極めよ

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  • 株式会社Envision_Nextage 俳優

    個人的な意見としては...

    ● What
    『やりたいことが自由にできる体になれる』
    に対しての意見なのですが...
    やりたいことが自由にできるというのは、あまり魅力的に映らないのではないかな?と感じました...🤔

    何故かというと、もし"あなたは、やりたいことを自由にできますか?"と聞かれたら、だいたいの人が多少不調であったとしても、やろうと思えばできると答えると思うのです....🤔


    なので、STとPPが
    『体の不調を改善したいと思っている人』
    『体の不調は自身で治らないと思っている人』
    の場合だったら...

    『不調を改善し、不調になりにくい体になれる』
    『今まで以上に、動きやすい体になれる』
    などの方が、消費者としては響くのではないかなぁ〜と感じました🤔


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    マーケティング精鋭集団「刀」が総力をあげて用意した、"実践的"ではなく"実戦"で身につける「マーケティング・ブートキャンプ」。「ビジネスで結果を出す力」を本気で身につけたい人に送る、必見のNewsPicks NewSchoolの特別プロジェクトだ。今回は「整骨院事業」に刀メソッドを導入していくプロジェクトの様子をお届けする。日本を代表するマーケター・森岡毅が「このブランドは化ける」と期待する、その真意とは?


  • 株式会社コパン 経営企画

    「やりたいことができる身体になる」

    確かにまだビッグワードかなと感じました。
    とはいえ、「不調顕在層」でかつ「不調が取り除けないと思っている層」に絞っている点では、「不調を改善したい人」と定義したWhoよりも良いかとは思います。

    あとは「不調が取り除けないと思っている層」をどこまでセグメント(細分化)するか。
    課題別(肩こりとかスマホ首とか)で特化させるのか、性別・年代別で若年層もしくは女性特化など、いろいろ分けられるとは思いますが、自社の強みがハマるところで良いですね。

    気をつけるべき点は絞りすぎて市場が小さくなりすぎること。ビジネスとして成立しないですからね。整骨院だと、そもそもの市場が小さいので、このバランスが難しいかと思います。

    ただ改めて思ったのは、Whoによって、ブランドも提供価格も、伝え方もクリエイティブも全部変わってくるので、やはりマーケティングは面白いなと思いました。


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