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Tesla、人型ロボット開発に参入 2022年にプロトタイプ公開

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  • レッドハット株式会社 代表取締役社長

    本業であるEVのオートパイロット問題の最中なので、どこまで本腰を入れた事業なのかついつい勘繰ってしまう。しかしビジュアルは魅力的だし、壮大な想像力と野望を持つアイアンマンのモデルになった人物のことなので、きっとウィル・スミスが主演した映画 "I, Robot"のような世界観を期待してしまう。

    気になったのは、会見最後の質疑応答での一場面。「開発したシステムをオープンソースで公開することに興味はあるか?」と言う質問があった。数秒黙って考え込んだ後イーロン・マスクは、「開発には多大なお金がかかっているため、使用料として対価は払われるべき。どのようにオープンソースでそれを実現するかわからない。」と回答している。むしろ逆の考え方をして欲しいと強く感じた。危険な任務のミッションや人間ではなくてもよい作業の代替というサポート概念で作り上げられているのであれば、むしろオープンソースで皆で作り上げる機運を作り出したほうが、素晴らしいアイディアが開発中止になるリスクを回避できるのではないだろうか。対価とは天秤にかけられないクラウドソーシング可能なアイディアと事業スピードが生まれる可能性があるのでいずれ再検討して頂きたいと願う。


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    株式会社アールティ 代表取締役

    これはすごい。
    本当にできたら最高。

    このフォルムで人型作れるとしたらディズニーの開発チームくらいだろう。

    来年のプロトタイプ発表が楽しみだ。

    そして、記事中にもある、人間の作業は人間の形が、それは正しくて、自分も含む多くのエンジニアが夢見て頑張って来たこと。

    時速8kmの歩行、20kgの重量可搬。
    まじで実現したら拍手喝采な予感

    やる気はもちろんだが、お金があれば、やれることは増えるので、ぜひ夢を見せてほしい。


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ワタシはロボットが専門ではありませんが、設計工学者として解る範囲いうと、ヒト型が流行っている理由は、1) 一般消費者用の家事作業援助の可能性が(以前よりは少しだけ)見えてきた事、2) 先進的企業イメージによる投資とリクルート促進、3) 義手義足への技術展開、あとは 4) 面白そうだからやってみたい、でしょうかねぇ

    工場作業や宇宙船外作業などで、ヒト用にできた作業空間や道具を使うにはヒト型が要る、という話も聞く事がありますが、そもそも家庭以外に作業環境がヒト用である長期的必要があるのか、という点で、ヒト型である理由としては弱い、とワタシは思っていますよ 危険作業代替用途も同様です 軍事用には、ヒト兵士への精神的圧迫、という理由もあるかもですが、それも長期的にヒトが兵士をやるのか、という点では疑問ですねぇ (結構続くかもですが)

    丸いお掃除ロボットのカイシャを始める前、東海岸の工学系大学にいらっしゃった方は、その昔、ヒトと共存できる人工知能の発達には、物理世界でのヒトとのインタラクションが欠かせない、そしてヒトが、他のヒトにするようなインタラクションをキカイと行うには、ヒトと似た形のほうが良い、と仰ってましたねぇ ただ、今のヒューマノイドの殆どは、そこまでを目指してヒトの形をとっている、とはまだ言えないですねぇ

    で、テスラとしては、自動運転の件からメディア・投資家の視線をそらす以外に、脳ミソにプローブつけるカイシャにそのうち必要になる、ともお考えなんでしょうねぇ また、リクルートの面でも、イマドキの機械系で優秀なコたちは大抵こういうのか、ロケットかをやりたいですからねぇ 採用したあとには、一見派手でない事にも興味持ってくれるかもですからねぇ

    で、発表どうり作れるかって? ソレを聞くのはヤボですよ (っていう使い方でいいんでしたよねぇ?)

    追記
    ワタシ普段全然ツイッターみないのですが、たまたま仕事関係でみたら、上記の丸い掃除機カイシャのおじさんが、この発表について呟いてらっしゃいましたよ 相変わらず辛口でらっしゃいましたねぇ まあ、ロボットカイシャの方としてはねぇ。。。
    追記オワリ


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