米ネトフリ、東北電系と提携 動画配信、顧客獲得強化
産経ニュース
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我が家の2020年の年間電気料を12で割った1月あたりの電気代17,515円でシミュレーションをしてみたら5,066円高くなるのでやめた方がいいですと診断された。これ得する人の率は少ないのでは...。
注目のコメント
他のグローバル動画配信サービスがどんどん大きくなってきている中でネットフリックスからすればアジアの会員数を伸ばすことは最も大事な戦略の一つになっているのではないかと思います。アジア向けのオリジナルコンテンツを作る(もしくは投資する)こととともに、とにかくアジアの会員数を伸ばすための協業がこれからより増えてくると思います。確かに日本だとネットフリックスの会員が都市部に集中していることが目立ちますね。
生活インフラ系のサービスが続々と動画配信のバンドルを始めていますね。安易に契約してしまうと、付随するサービスを解約したくなったときにいろいろ面倒ではありますが、電力は乗り換える機会がそれほど多くない(電力小売自由化から結構経っていますが、東京・関西・北海道を除きほとんどの地域が1割前後)ため、顧客開拓の手法としてはアリかもしれません。
供給区域別の新電力シェア(全電圧合計) p.5
https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/denryoku_gas/pdf/037_03_00.pdf