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【仮屋薗聡一】ビジネスと社会課題解決、自然に結びつくミレニアル世代の起業家たち

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    社会課題の解決を事業とするベンチャーが増えつつある背景を、グロービス・キャピタル・パートナーズ代表パートナーである仮屋薗聡一さんにインタビューした記事です。
    「この社会/世界、このままではまずい、何かしないと」という肌感覚を、ミレニアル世代のみなさんがごく自然な感覚として持っているという話はよく聞きます。しかしこれを「若い人たちはすごいね」で終わらせていいはずはなく、中高年世代に属する私も「自分の持っている力で社会に役立てられるものはないか」を真剣に考えねばと感じました。


  • 企業が地域や社会課題解決のために行動する輪が広がれば、教育・就労・互助力の強化につながり、本当の意味で豊かな社会になれると感じています。

    その上で、『企業の利益促進のために社会課題を解決する』と『社会課題を解決するために企業の力を活用する』は似ていて異なることを理解していただきたいです。
    前者は、企業にとって都合の良い課題に取り組むため、本当に地域にとって解決したい課題からズレてしまう恐れがあります。

    『地域や社会と交流し課題を知る→企業の強みを活かせないか検討→地域住民や関係者と一緒に課題解決に取り組む』形で関わり、そこで、郷土愛なども育むことができれば、課題解決だけでなく、人間関係資本も豊かになると感じています。


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