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糖尿病患者が針を身体に刺すことなくインスリンを投与できる体内ドッキング式の薬剤投与ロボットが開発中

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  • 一般社団法人Wellness Life Support 代表理事

    可能性を否定したくは無いですが、
    小腸は腹腔内で固定されていない臓器
    なんですよね。

    それを磁力で手繰り寄せて本体と隣接させ、
    腸壁を貫いて針を通すと言うことは、
    間に別の小腸や臓器が挟まれば、
    穿孔を起こしてしまいますし、
    磁力の強さや吸着時間次第では
    腸壁の血流不良で壊死を起こす
    リスクがあります。

    もちろん開発チームは
    そんなことは百も承知でしょうが、
    見えないところで
    微小にせよ侵襲を伴う場合、
    意図しない損傷が起きるリスクを
    元外科医としては懸念してしまいます。

    インスリンを作り出す膵β細胞を
    特殊な人工容器に入れ免疫細胞に
    攻撃されない様にして移植する
    と言うアイデアもかなり以前に
    見た記憶がありますが、
    実現して無い様ですし、
    今後に注目したいと思います。


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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    パーキンソン病の治療にも使えそう


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    45歳の私。そろそろ体のどこかに重篤なガタが発生してもおかしくないお年頃になりました。糖尿病や腎臓病を抱えたくないなぁという思いはあります。


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