オープンハウス「金融事業参入」は前兆? 不動産業のフィンテック参入が急増するワケ
FinTech Journal
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日本最強の営業力、組織力を誇るオープンハウス。このくらい組織力のある会社もない。前職の社長が副社長になっている。もう働かなくて良いめちゃくちゃ優秀な富裕層を陣営に引き込めるなんて本当にすごい。
注目のコメント
こちら、ヤマダ電機の金融参入の記事で葉村さんが指摘していたように、SBI住信ネット銀行が業界最大手に金融機能をOEMで提供する流れの一環、と言う感じなんでしょうね
https://newspicks.com/news/5937720
金融は事業でなく機能だ、とすれば実際の商品サービスの購買に付随するものとして捉え直して、そこのOEMを取りに行くというのは賢い取り組みに見えますね米国では不動産関連のFinTechが次々に大型資金調達しています。LendInvestは今年1月、約700億円を調達。HomeLightは5月に160億円、Fractionは約250億円というように。
住宅ローンや住宅仲介、賃貸から購入への支援、ホームエクイティローンなどユニークなFinTechが次々に現れています。日本では住宅ローン以外の領域は未開拓。住宅ローンも手続きの煩雑さを解消するFinTechが米国にはいます。
コロナで住環境を変えたいと考えている人は多い。成長可能性は高いのではないでしょうか。占部さん、正解!!
ご参考まで↓
ヤマダが銀行サービス 家電と住宅ローン一体で
https://newspicks.com/news/5937720