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「全国消費者物価指数(2020年=100、生鮮食品を除く)は、前年同月比0.2%下落」とありますが、通信費を除くと前年同月対比1%近く値上がりしていますので、賃金が上がらず社会保険料と税金ばかりが上がるなか、物価が上がって生活は苦しくなっているというのが実感じゃないのかな・・・ (._.)
資源を輸入に頼る日本のGDP(≒国民が分けて使える所得)が成長せず、豊かになった国々が高い値段で資源を買いに来る。しかも円安が進んで1ドル80円で買えた資源が1ドル110円出さなければ買えなくなる、といったことが続いていますから、物価がじわじわ上がって生活が苦しくなるのは当然です。政府が携帯料金を規制して大きく下げさせなければ、生活はもっと苦しくなっていたでしょう。
資源価格の上昇と円安で起きる物価上昇で国民が豊かになることはありません。GDPを増やして給料を増やして需要を増やしてその結果物価が上がるという形を作ることが重要です。欧米対比陽性者数も死者数も圧倒的に少なかったコロナ禍で日本のGDPが欧米並みに落ち込んで、ワクチン接種が遅れ行動規制の話ばかりが飛び交って、回復は欧米諸国に大きく後れを取りそうです。ワクチン接種を急ぎ医療供給体制を整え早期の活動再開を目指さなければならないと考える所以です。 (^^;
生鮮食品除く総合の季節調整済み前月比が+0.4%と大幅に伸びが加速していることからも、限界的にコストプッシュに伴う物価上昇圧力が強まっていることがわかります。
2020年8月の新基準では固定電話費や携帯音楽プレーヤー、写真のプリント費などが廃止となった事は、時代の変遷を映しているように見えますね。
改訂内容を詳しくご覧になると、それぞれの業界の方は納得感があるのではないでしょうか。
https://www.stat.go.jp/data/cpi/2020/kaisetsu/pdf/2.pdf