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小池知事 尾身氏の慎重論を一蹴「五輪でも指摘いただいたが、安全にやり切った」子どものパラ観戦で:東京新聞 TOKYO Web

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  • 超零細企業 代表取締役

    その安全、安心の為に必要となる多額の費用をコロナ関連の別のところに使うべき。生で観戦しないといけない訳ではないでしょうに。
    なぜそこまで子供達に観戦させることにこだわるのか?パラリンピックを子供達が観ている画が欲しいだけではないのか?
    オリンピックをやって良かったね的な。


  • 教育と金融(主に保険)の仕事 代表

    パラリンピックに、ある学校の3クラスを観戦させた際に、どうすれば「普段の学校生活よりも」感染確率が高まるのか、しっかり科学的に説明をしてほしい。オミさんと、それに迎合する方には。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    どっちもどっち。

    分科会は分科会で、何でもかんでもリスクゼロの方策しか言わな過ぎ。
    専門家ならば、こうすれば感染を防ぐことは可能、というリスクを低減しつつ活動可能なラインを示すのが専門家たる知見だと思うので、クチを開けば素人でも直ぐに思いつくリスク回避策しか言わない専門家をこうやっていなすのは仕方ない。

    しかし都知事は都知事で、何が何でも強行し過ぎ。直接観戦することとリモートで観ることの差が明確てない中で、直接観戦させることの意義を言えてない。

    ただ、もし直接観戦することの意義を仮に言えば、それは観戦以外にも言えてしまうことになる。

    具体的にはリモートワークを勧めていることと相反するでしょうね。
    かたや直接観戦が大事と言いながら、仕事だったらリモートワークで良いというのは矛盾でしかない。

    でも都知事自身は毎日登庁しているので、既にそれだけでリモートワークを勧めていることと矛盾しているんですけどね。


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