• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

被害者より加害者10人の未来…中2女子死亡に学校が

テレ朝news
6
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 中小企業 末端管理職

    教育者という職業の中に、本当の教育者はどれほどいるのでしょうか。
    全員がこうではないというのは当たり前ですし、多数派か少数派かといわれればこのような方は少数派なのでしょうけども。
    このような不祥事が後をたたないことからも、割合としてはかなり多いように感じます。
    自身の子供の頃を思い出してみても、体罰や声を荒らげる教師、生徒の話を聞かない、信用もしていなかった教師の顔は多く思い出せる。
    教科を教えるということはともかくとして、それほど高尚な意味ではなく単に真っ当に導いてくれるという程度の意味で人生の先生と言えるような教師は一握りだったと記憶しています。
    彼ら彼女らにとって教師というのはとても無味乾燥な意味合いでの職業でしかなく、子供や親御さんのすがる声もクレームにしか聞こえないのでしょう。

    それにしてもこの教頭、どのようにして教頭になれたのか。
    このような人間が教頭になれるのであれば、教頭に価値はない。
    多感で弱く、影響されやすいこの時期の子供を預かるのだから、責任感を持ってほしい。
    人としての最低限も満たしていないような職業教師は全く不要。
    10人の未来というけれど、奪ったのはあなただよ教頭先生。
    一人の命と10人の子供の未来だけではなく、周囲の多く子供たちや被害者加害者の親にまで多くの心の傷を負わせた。
    事件になったのは今回が初めてなのかもしれないけれど、同じようにして問題を黙殺して教師への不信感を持つ子供を多く産んできたのでしょう。
    人が目の前で殺されるのを、助ける手段を持っているのに助けずに見過ごした。
    過失というにはあまりに酷すぎます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか