嵐に学ぶ!「愛されるブランドづくり」3つのルール(日経xwoman)
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「嵐」というアイドルグループを、ブランディングの観点から分析した面白い記事。
アイドルグループはどこも、最終的には国民的アイドルグループというゴールを目指すものだと思うが、そのための成長行程をキチンと考え、最期までルールを守り、ブランドイメージを損なうことなく活動したグループというのは意外と無い。
ブランドとは、ファンと交わした約束であり信用ということを改めて感じる。
注目のコメント
ブランディングの考え方ははあらゆるものに当てはまるということを優しく説明する良記事です。
エグい言い方ですが、人間やキャラクターを「商品」と考えた場合、マーケティング・メソッドは何でも当てはまります。「誰をどう幸せにするのか」というブランド・プロミスをきちんと設定することがいかに重要か、はこの記事と読んだあと、嵐の振る舞いを考えてみれば、すんなり理解できるでしょう。そして、何より、そのプロミスを実践する当事者たちの誠実さと努力がいちばん大事なんだということも。これ嵐をお題にするとこんなに分かりやすいんだという新しい発見満載の記事です
分かりやすいけど、ゴリゴリのブランディングトピックというGapが素敵な射場さんの記事です「「分かってほしい人は誰か」を決める」
できているようで、実はできてないことが多い。
ぼんやりしていたり、広すぎたり。聞く人によって違う人物像が返ってきたり。
狭く深く、そういう人たちを意思をもって決められるか、改めて考えさせられました。