「加害者にも未来がある」教頭の言葉に涙…"いじめ"調査めど立たず 死亡した女子中学生 母の手記全文（北海道ニュースUHB）

コメント

選択しているユーザー

• Iwamoto Yotaro

  製造業

  ・2021年08月21日

  相手を思いやる気持ちを子どもたちに教えている学校、教師がどのような事情があったか分からないが相手を思いやる気持ちを持って接することができていない一言。

注目のコメント

• 鈴木 文彦

  大和総研 主任研究員

  ・2021年08月20日

  「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」
  
  10人の未来のほうが大事と言いたいのだろうがそういう問題ではない。理屈ではなく加害者に対する怨みと復讐だ。法治国家の下、肉親その他の当事者や第三者が復讐するわけにはいかない。だから集団を管理する権限者が代行するのだが、このケースは警察に告発のうえ裁判にしたほうがよいような気がする。被害者の無念に比べれば加害者の未来はないとはいえなくとも制限されたものになる、というのは五輪小山田事件でわかっただろうに。1人のために10人の未来をつぶしてはいけないと優生思想はそれほど離れてない。
• 生澤 雄一

  フリーランス翻訳者

  ・2021年08月19日

  「人の命を奪ったものは重い罪に問われる」
  
  直接的加害者、そして間接的加害者の教師達に、この法治国家として当たり前の正義が貫かれますように。