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ターリバーン政権の最大の問題は、予算がないことです。通貨アフガニの信用を裏付けていたのは、米国でした。アフガニとドルの為替レートがほとんど変わらず安定していたことで、アフガニも流通していました。
 このほとんど固定された為替レートの裏付けは、外貨準備90億ドルですが、米国債も金も、全て米国にあって、米国が管理しています。すでに米国に凍結されて、ターリバーン政権は引き出せません。
 この記事でいうIMFからの送金というのは特別引き出し権(SDR)のことですが、これも無くなりました。米国がダメといえばダメです。
 アフガニスタンに新たな外貨が入ってくる見込みはなく、これまで流通していたアフガニは、もはや誰も信用しないでしょう。ターリバーン政権が流通しうる通貨を発行するのも無理です。
 これでは、どんな政策も公共事業も実施できないし、来月の公務員の給料すら払えるか難しいところです。
 政府を維持するのであればターリバーンは外貨、せめてパキスタン・ルピアを手に入れなければなりませんが、米軍が大量に残していった兵器を売るか、それこそアヘンでもつくって輸出するしか、まとまった外貨の入手はむずかしいでしょう。
経済制裁、エコノミック・ステイトクラフトを活用すべきは、まさに今のアフガニスタン。アメリカはそれをよくわかっている。タリバンのみならず少数派部族やガニ政権幹部も含めた包摂的な政府を作り、女性の労働や教育機会など基本的人権を保護すると確約しなければ、経済支援は続けないというのが、G7として発すべきメッセージだろう。ミャンマーと違って中国だけで支えられる国でもない。
中国が第3位の出資国になったとはいえIMFではまだまだ米国の力が強く、上位を日本、ドイツ、フランス、英国等が占めるので、こうした動きになるのでしょうね。米国に代わって力の空白を埋めるべく動いている中国あたりの経済協力が、タリバン政権の支えとして重みを増すことになるのでしょうか (・・?
欧米民主国家の支援と協力が得られないと知ったとき、多少なりとも柔軟さを見せているタリバン政権の政治姿勢はどうなるか・・・ 致し方ないこととは思いつつ、親日の人達も多いと耳にするだけに心配です (・・;
理論的にはアフガン政府は大統領が逃げ出し、第一副大統領が暫定大統領を名乗っているが正統な政府として認められてはいないので、無政府状態。タリバンが参加する政府ができれば、制裁対象であるタリバンには米国は資金供与できない。そこに加えて、IMFが資金提供しないとなると、アフガニスタンは途端にドル不足となり、経済運営が困難になる。タリバンが国際社会向けに大人しくしているのは、そうした問題を理解しているからなのかもしれない。
国家承認の問題。タリバンが正式に政権を樹立したことを他の国家が承認していないのだから、国際通貨基金が23日にアフガニスタンに送金する予定だった410億円(3億7000万ドル)をタリバンが使うことは出資国は認めないだろう。
なぜ国際協調しなければならないか。それは気に入らなくともアメリカと協調しないと何もできないからです。外貨準備が90億ドルあってもアメリカがダメ、といえばダメ。今後の支払いどうするつもりでしょう。。
まさか何も考えてなかった?
中国元が出回るに500元