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旭川女子中学生死亡 公開された母親の手記を全文掲載 いじめを否定し続けた教頭の驚くべき発言

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  • 株式会社カンリー(旧社名Leretto) Canly事業部アカウントエグゼクティブ

    信じられない出来事が重なっています。
    教育現場の改善という話は数年前から手つづけていますがここまで人の人生、未来を蔑ろにすることがあってはならないも感じます。
    事件は一度起きた後、数年後に繰り返えされてしまう悲しい現実。
    1人でも多くの方がこれをきっかけに変わる意識を持たないといけないと思いました。
    職場でいじめが起きているならそれも同じ。


注目のコメント

  • ネクスト法律事務所 弁護士

    途中から泣けてしまってまともに読めませんでした。
    お母さんの手記に出てくる教頭の言葉が事実なら、爽彩さんが通っていたのは中学校という教育の場ではありません。

    全ての子どもたちへ。
    狂った学校からは逃げ出していいのです。あなたたちの命より大切な勉強などありません。
    全ての親御さんたちへ。
    狂った学校からは子どもたちを逃していいのです。あなたのお子さんの命より大切なものなどありません。

    狂った場所、狂った人たちから身を守る最善の方法は、そこから物理的に距離を置いて離れることです。
    逃げて下さい。それは恥でも弱いことでもありません。


  • 定時制高校 教諭

    同じ学校教育に携わる人間として、やるせない思いでいっぱいです。

    手記の内容からすれば、被害者の様子や言葉、行動からはどう見ても物理的にも、精神的にも苦痛が認められます。故にいじめと認定し、かついじめ重大事案として対応する必要がある内容です。

    兎にも角にも、いじめを受けた児童生徒の生命、心身の保護を最優先に考え、学校は措置を講じなければなりません。

    おそらく、いじめと認定をしていないから、措置を講じる必要はない、という論理で動いているのではないでしょうか。

    ただ手記によれば、学校側の対応には3つの大きな不備があります。

    1つ目は、深夜の出歩き。基本は条例で深夜外出の制限があり、学校は最低限聞き取り、必要であれば指導を入れるべきです。これはコンビニで保護された件でも同様です。情報を得た場合、話しを聞き、保護者に一報を入れる程度のステップは必要でしょう。

    2つ目は、いじめを示す履歴という証拠があるにも関わらず、調査報告の義務を果たしていない点。本来は、学校はいじめに係る対策委員会を設置し、関係者に対し、事情確認や証拠整理などを行いいじめに該当するかの認定をする必要があります。そして、どちらにせや保護者と連携をとり解決を図る、今後の学校生活へ円滑に進めるための道のりを考えます。

    3つ目は、管理職の突き返すような対応。いじめ早期発見のための措置として、学校は保護者や児童生徒が相談を行える体制、相談体制を敷く必要があります。これでは、相談ではなく、逆に説諭される格好で寄り添った対応にはなっていません。

    他にもおかしな点は多々ありますが、法律に則って考えてみると、児童生徒の人権、尊厳の保護という大義に背いており、責任が追及されるべき事案と思います。


  • Flowguide Project、欧風家庭料理屋ワインバー蓮

    このニュースはちょっと…母として、人間として直視に絶えませんので、飛ばし読みです。

    この学校関係者の方々が、以降教育に関わる・後進に関わる仕事に就けないようにすることを切に願います。

    〜「10人の加害者の未来と、1人の被害者の未来、どっちが大切ですか。10人ですよ。1人のために10人の未来をつぶしていいんですか。どっちが将来の日本のためになりますか。もう一度、冷静に考えてみてください」。これは、教頭に言われた言葉です…

    一般企業でもこの論理のところもありそうではありますが。
    日本の未来のためには加害者10人に罪を認め、心からの謝罪を出来る人へと導くことが教育です。
    どちらを取るかと言うと、1人です。この1人を大切にする姿を見せることで周囲も変わります。

    それにしても…
    やはり言葉になりません…


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