成毛眞with山崎大祐「ファッション×ブランド作りの未来」
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注目のコメント
山崎さんの熱い語りをシャープに引き出す成毛さん。あっという間に時間が経ってしまう非常に聴きごたえのある対談でした。
・発注者と生産者に上下関係があるからひずみがうまれる。この構造を変えることでフェアなビジネスができ、途上国も含めたすべてが幸せになれる
・人の固定観念を壊さなければブランドになりえない
・目立とうとすればするほどチープになっていく
・人だけが差別化要因、人を育てることをあきらめない
・魅力的にならなければならない
「私のために作ってくれたのね」と思わせるものを丁寧に作る
いちいち名言。8/24(火) は、#2040未来からの提言 マザーハウス副社長の山崎大佑さんにお越しいただきました。成毛さんからのシャープな質問にびっくりして、”なんでわかるんですか?”と驚愕されていた山崎さん。どういう思いでマザーハウスを経営されているのか。生産過程から消費者への思い。胸が熱くなる対談でした。SDGsとファッション。ぜひご覧ください。
今回はマザーハウス代表取締役副社長の山崎大祐さんをお迎えし、ブランド作りについてお話しいただきました!
「これからの時代は『誰か一人の為に作られたモノ』がブランドになる」と語る山崎さん。
果たして、その真意とは?
大変学びになる内容ですので、是非ともご覧ください!