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シゴきに耐えて育った管理職は、自分も部下を「管理」したがる 日本型から支援型へ、リーダーシップの変遷が容易でないワケ

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  • SV

    管理職をしていたときは、ダニエルキムの
    成功循環モデルをベースに組織と関わっていました。

    関係の質

    行動の質

    思考の質

    結果の質

    と循環していきます。

    記事のように歴史的な背景も含めて
    セクションを分けることや役割を分けることを知ると
    また見方が変わってきますね。


注目のコメント

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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    「会社のリソースを利用してやりたいことをやっている人がいるんです。これは、いわゆる起業家よりずっと楽なんですね。自分で起業するというのに比較して」

    私も会社員でしたから同感ですね。
    ただし、一般的にはそれと出世は別です。こんな人が出世する会社はいい会社ですね。

    それから、タイトルにある「シゴきに耐えて育った管理職は…」というのは、私的には半分YES、半分NOですね。

    「シゴき」を「パワハラ的シゴき」に変えると分かりやすいのですが、パワハラ的シゴきで「自分は育ったと思う人」は、同じことを部下にも繰り返します。
    しかし多くの人はそんなことでは育たず、心が折れたりやる気をなくしたりします。そんな経験をした人は部下への接し方を変えるでしょう。


  • 製造業 主任

    これは理解というか感じています。
    シゴキに耐え上からの命令を反論せずにやる人は
    結果がどうであれ能力がどうであれ気に入られて
    上に上がる人が多い。

    逆に意見を言ってそれを実行し結果を出している優秀な人が
    必ずしも上に上がっている訳ではない。

    つまり、シゴキに耐えた人が管理職になると元々優秀ではないので
    シゴク事でしか指導できない。

    んで、会社からパワハラNGが出るとシゴクことも出来なくなるので
    よく分からないことを言い出す。

    無駄な作業が増える。

    個人的にですけど。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    うーん、人間はそんな単純じゃないと思います。
    中学生じゃないんだから、先輩にやられたことを後輩にやるとか、そんな単細胞は、むしろそもそも管理職になれない気がします。

    親子だってそうですよね。親が無茶苦茶な人だったとしても、子がそうとも限らない。
    世の中には反面教師という言葉があるのだし。

    マネジメントを適切に受けられなかった会社員は、むしろちゃんとマネジメントを学ぼうとする人だっているはず。

    そういう、人間をステレオタイプ的に見ちゃうことがむしろマネージャーとしてはダメよね。


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