米ロビンフッド、第2四半期の収入2.3倍に 今四半期には警戒感
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暗号資産がトランザクションベース収入の52%を占めています。Robinhoodの収益はトランザクション収入と金利収入、その他収入の3つのセグメントに分類されています。
トランザクション収入はその中で最も大きいのですが、これまではオプション収入や株式のトランザクション収入の方が多かった。それを暗号資産が抜いた格好になりました。それだけ暗号資産はホットということ。
第2四半期の最終利益は5.02億ドルのマイナスでした。2020年は黒字だったのですが、2021年Q1も14.45億ドルの赤字。株価はさえません。大衆心理ってすごいな。
大衆が相場を作っているからな〜
今の相場が割高と判断されれば、多くのマーケット初心者がどう動くかも気になる
結局売り先行して下がっても、あれ?割安って思って買う層も出てくる。ロビンフット内の動きが気になる。暗号資産関連収入の「関連」という表現がとても気になります。株式のように取引は無料だが取引データをマーケットメイカーに売り飛ばす、のか単なる暗号資産取引にチャージしているのか。どちらにしろドージコインでは長続きしないことは明白ですね