感染急拡大“各地で災害レベルの認識必要” 厚労省専門家会合
NHKニュース
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災害レベルと言っても、テレビは特別番組に切り替わることもなく、速報の帯テロップが出るわけでもなく、公共広告機構のCMで埋め尽くされることもなく、のんきにドラマが流れている。これのどこが災害レベルか。
注目のコメント
報じられる新規感染者数や医療の逼迫状況(搬送困難事案という用語すらある)によって、「災害レベル」であることは、「薄々」分かる。
それでも、オリンピックをやり、ブルーインパルスや開会式の周辺に人が群がり、競技会場は関係者が入り、沿道でも観客が群れるといった状況のどこが「災害レベル」なのだろうかという素朴な疑問がある。
いままた、パラリンピックをやるという。
このどう考えても、理解できない状態を「専門家」はどのように理解しているのだろうか?
政治への忖度や自己保身なのだろうか?
あるいは、感染が「災害レベル」というのは、何かの比喩なのだろうか?
素人には分からない、高度な医学的事情あるのだろうか?
それでも、個人的には、3密回避、手指の消毒・うがい、リモートワークを続け、ワクチン接種も終えた。