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【令和のテレビっ子】デジタル化で大きく変化するテレビ意識

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    見逃し配信やスマホ視聴など、デジタル化の進展によってテレビ番組を取り巻く状況が大きく変わりつつあります。特に若年層を中心に見えてくるのは、「好きな時に」「好きなように」テレビ番組を楽しむ様子です。

    博報堂DYメディアパートナーズのシンクタンクであるメディア環境研究所では、その変わりゆくメディア生活の実態や意識を明らかにするため、定量調査とインタビュー調査を実施。「令和のテレビっ子」たちは、いまテレビ番組をどう楽しんでいるのか。メ環研の野田上席研究員をモデレーターに、山本グループマネージャーと一緒に考えていきます。

    ※2021年8月19日の記事の再掲です


  • フラー株式会社 執行役員 デジタルパートナーグループ長

    - フル尺で見る
    - リアルタイムに見る
    - テレビをファーストディスプレイとする
    - 制作コストと視聴者の満足度合いの比例

    従来のテレビの特徴であったこの観点が時代によって変化した印象。
    端的にスマホの浸透とNetflixやInstagram,Tiktokなどのメディアの台頭が大きい。
    特に後者のメディアの勃興により制作コストに比例しない、それでいて興味関心トリガーを引きやすいコンテンツが生まれ始めたのが大きい。


  • (株)M&Aクラウド アドバイザー/証券アナリスト(CMA)

    7歳と4歳の子供がいます。2人ともテレビ大好きです。

    ただ、リアルタイムで見るテレビ番組は、日曜日の戦隊モノだけ。大半はアマゾンプライムや録画で、好きな時間に好きなものを見てます。そのため、リアルタイムのテレビでCMになると「なんでとばせないの!?」と不機嫌になります。

    …時代が変わったと実感する瞬間です。


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