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医療逼迫する自治体におかれては、この期に及んでなお従わない民間病院に対し、特措法のコロナ患者受け入れ「勧告」を一切の躊躇・忖度なく出し、医療提供体制を即時3倍にするしかありません。

一般市民も馬鹿ではありませんから、医療村の一層の努力なくしては今以上の危機感を持ちえないでしょう。呑み屋に酒を出すなというより、医者に患者を診ろというほうが遥かに理にかなっています。
「個人の行動制限法整備を」分科会で複数の専門家とか言う話も出ています。緊急事態宣言がすでに狼少年的な扱いになり、無力化していて、こう言った話がでてくるのもわかります。
が、ならばきちんともっと強い行動制限ができる憲法改正の議論をすべきです。医療体制について、国民へのケアについてなど決めるべき物事が沢山あるのに、国会を開いていない今の状況は正直、あり得ません。飲食店も苦しいが飲食店と取引のある関連業者も苦しいがケアは全然足りない状態。やるべきことは沢山あるのに緊急事態なのに国会はあいてない。
国民に言葉が響かない主因の一つはこんなところにあることももっと自覚すべきかと思います。
この状況で総選挙をやることも、人々に外出するなと言っているのだから、人流抑制の観点からあり得ません。半年延期。もちろんお国入りも禁止。その間国会議員は徹底的に新型コロナ関連のことに注力する。その結果を踏まえて国民は投票できます。
有事と思っているなら、有力な選択肢ではないのでしょうか?
普段はほぼクルマで移動してるんだけど、先週久しぶりに地下鉄に乗ったらむちゃくちゃ混み合ってました。車内もそうだしホームまでの導線でも相当な人がいる。東京はどう考えても飲食店じゃなくて電車だね。
厳格なロックダウンを敷くニュージーランドは別格としても、フランスやドイツでデルタ株が抑制されているのは何故なのかなー?罰金のパワーなのかなー
直近の感染経路と陽性者の年代分布夏休み終わったらもう一波ありそうな感じ。
行動様式もこれ以上変えられないので
数字を見守るしかない現状