【新】あなたを「生きづらさ」から解放する科学的メソッド

コメント

注目のコメント

• 倉田 浩美

  ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

  ・2021年08月19日

  「生きづらさ」には、自分が気づいていない行動パターンがある気がします。例えば、小さい頃の経験の中で失敗などネガティブな経験、もしくは期待され過ぎた過去などから形成された防衛反応の思考パターンを作るもの。
  
  「防衛反応の思考パターン」は、人間関係を複雑にしたり、自分らしさを遠くして、生きづらさに繋がってしまう。例えば、トラウマほどの経験ではなくても、幼少期から甘えるより自分がしっかりしないといけない環境で育った場合、人に頼ったり甘えることが苦手な方って、意外と多いのでは。人に頼ることが苦手な場合、自分自身は生きづらいとは気づかなくても、周りから見たら「もっと人に頼ったら、いいのに」と感じることしばしば。
  
  自分が陥りやすい「防衛反応の思考パターン」は、千差万別。まずは、自身のパターンを認識することが大きい一歩ですね。楽に自分らしく生きることに向かって。
• 佐藤 元則

  NCB Lab. 代表

  ・2021年08月19日

  無我を導くという方法のひとつになるのでしょうか。夢中になれるものがあれば、無我になれる時があります。不安や怒り、苦しみが夢中の境地では消えます。
• 石黒 卓

  株式会社 アイエスアイ シニアコンサルタント

  ・2021年08月19日

  セルフレスネス、無、自己から解放されるメソッド。瞑想、呼吸法。
  
  経験したことや情報は有益なことも多いが、ときには足かせになると理解しました。
  
  私が嗜んでいる剣道でも、稽古前にかならず、相手への礼と瞑想（黙想）から始まります。
  
  黙想をすると実生活での雑念がその瞬間吹き飛び、不思議に稽古に集中できます。先人の良いルーティンがいまでも継承されています。
  
  剣道の稽古に限らず、一日一回、黙想をして自分を落ち着かせたいと思いました。