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Mastercard、磁気ストライプを段階的に廃止へ

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    NCB Lab. 代表

    磁気ストライプカードより偽造しにくいICチップカードが広がり、その受付インフラも整備されています。さらにパンデミック後は非接触決済が急伸。Mastercardによると、世界の2021年第2四半期の対面販売では、実に45%が非接触決済だったとか。

    磁気ストライプの時代は終焉を迎えようとしています。誕生から80年も同じテクノロジーが使いつづけられているというものは、あまりないのではないでしょうか。

    世の中の決済カードから磁気ストライプカードが完全になくなるのは、まだ10年以上はかかるでしょう。プリペイドカードは磁気ストライプ廃止の対象外なので。

    ただ、すでにモバイルの時代に突入しています。今後10年間のうちに、プラスチックカードはなくなっているかもしれません。


  • 役立つ補足記事をコメントします

    カードの後ろについている黒いやつを廃止します。
    現在は表面についているICチップで決済することが多くなりました。発行費用削減の観点でもいいと思います。

    下記にもありますが、世界のどこでも使えるように(主に発展が遅れている国用)で磁気ストライプを継続してきました。今や手軽にタッチ決済などもできますので、不要との判断でしょう。

    ICチップ以外は何が違うの?ICカードと磁気カードの違い
    https://www.aozorabank.co.jp/bank/products/cashcard_plus/katsuyou/column/d_difference-of-ic-card-and-magnetic-card/


  • 株式会社 アイエスアイ シニアコンサルタント

    磁気ストライプの終焉は、それだけ技術が進化している証拠だと思います。

    すでに非接触やモバイル決済が主流となりつつありますが、5年後いや3年後にはプラスチックカード自体がいらない、という議論になる予感がしています。


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